”た”で始まる言葉

たにし
たんす
たんぼ
たきび

たおとぬまさはるです。超絶無理矢理です。無理矢理どころの話じゃないですね！

ふんが。
どこまで後ろに下がり続けるんだろうわたし。
ついに家族のことまで客観的に見てるんだよ。
祖母との会話を比較すると、色々、わかるんだよ。
そりゃあ家の外に出ないから家の中に目が向くのは当然だけど。
家のなかでまで後ろに下がって、どうするんだよわたし。
あ、後ろに下がる、ってのは一歩後ろから全体を見る、みたいな意味ね。

うん、だからわたしは１人でありたいんだと思う。
それはそのまんまの意味の１人ではなくて。
だから、目の前に友人１人がいたら、その人の目の中にはわたし１人がいる。こういうこと。
目の前に友人二人がいたら、それぞれ二人ずつ映ってるはず。それは、嫌だ。
舞台の上で大勢で合奏して、大勢というくくりで。これも、嫌。
舞台の上、１人真ん中真ん前で独奏。これは、好き。
うん、他人と対峙する際に一人でありたい、個でありたい。
というわけで、お箏とかの大勢での合奏が嫌です。１パートに二人以上いたら嫌かな。

きょうなりダンで主人公の服を変え忘れて死にました。くそう。
とうぞくじゃ勝てるわけねえよ。ロニにしようよーっ。
男の子がことら、女の子がさはるになってます名前。
ロニとファラって感じ今のところ。両方本物は知らないです。
ダオス、ってのにやられました。
勝利条件の「ダオスをだおす！（倒す）」だったかにはさすがに吹いた。
なりダンってなんでこんなに遊んでる感ありまくりなんだ素敵だよ。
んでもさすがに、あそこのミスは致命的。うあーん。

あふん。
まあいいや。
小説書こうかなー。
ばいばい。