おことこと

箏・琴とも言う。
　　１３弦の糸が張られた弦楽器のことである。

を、買いました。
本当の話です。
まじばなです。まじかるばななじゃありません。

あれですよ。
さすがに愛着がわく……。
さらに言えば、やっぱり音がいいよね。みたいな。
まだ一曲は弾いてないけど。
なので、明日は一曲。「いつも何度でも」を弾こうかな、って。
既に調弦はあわせてあるし。
今度２月２日にもやりますよね。ちゃんとビデオ録画はしてあります！
じゃなくて。
あの曲、合奏曲だから、えーっと。３つのパートがあって。
だから、１のパートにも２のパートにも３のパートにもメロディがあって伴奏があって、とあるわけでして。
そんで、「いつも何度でも」の筝曲は、伴奏がいい。
静かな感じで、寂しげな感じで。メロディももちろん好きだけど、やっぱ伴奏もいいよね。
わたくしは常々そう思うのです。

なので、吹奏楽部でもトロンボーンでよかったかな、とか。
メロディも時々あるし、低音系の支え部分もあったし。
ある意味トロンボーンは一番いいところですよねえ……。

うい、寝るかな。


以下は出かける前に書いたもの。ここに書くつもりだったけどね。
あんまりいい話じゃないよ！
長いし！

続きはくだらないこと。
気分が沈んで悲観的に書いてるわけじゃないけど。
そうもとれるかもしれない。

気分、沈んでんのかな？

ふと、思ったんだ。

偽善者とか、そういうのって、どうやって決めるんだろう。

うわべだけが善い人。って意味のようですね。
なら、その人の中身を知らなければ「偽善者」と言えないんじゃないのか？
ぎぜんしゃ。
なんだろう。
なんでこういう言葉ってあるんだろう。
うーん、だって、実際人の中と外を比較した言葉でしょう？
他人の中身なんて絶対にわからないものなのに、何でこういう言葉ってあるんだろう。
ぎぜんしゃ。
なんかあれだ、きかんしゃ、に似てるよね。
止まらない、とか？
偽善者って何なんだろう。

というわけで以上がちょっとばかし抽象的なことで。
以下はちょっとばかし具体的なこと。

うん。
偽善者、って言われてもさ？
残念ながらわたし、それが善いこと、って思ってないんですよね。
例えばわたしの心の中がそれはそれはとても悪人だったとして。
他人から見て善いことをしても、本人からして善いことではなかったら？
じゃあそれは何になるんだろう？
偽善者？　でも、善いをつくろうとおもった訳ではないことで。
つまりは本心からやったことだから、うわべだけの善いこと、ではないんだよな。

同一人物なのは、ただ直接的につながってるのが嫌だったんだよね。
「あれ？　小説掲示板の○○さんですよね？」って思われるのが、本当は嫌で。
別に、今となってはどうでもいいことなんですけどね？
もういっそのこと統一してもいいかなと思わないでもないけども、面倒だし……。
それに、必要はないでしょう？

ちくり、ねえ。
そう言われても、だって、だれかが不快に思う必要はないんだし？

小説が面白くないということは読んでくださったのかな。
今度からはもうちょっと読者が面白いと感じられるような作品を書かなければならないなあ、とか。

例えば他人に対して、自分が最初からタメ口を使いのにためらいがある。
無礼な気がしてならない。
自分が低い立場であると思っているわけじゃないけれどさ？
敬語は、自分が一番落ち着いていられる言葉遣いなんだよね。
ダメといわれれば、まあ直しますけど。

誰かのために何かしてる。
とても大当たり。だって自分が嫌なんですから。
自分だって誰か。自分が嫌だから、管理人に削除してもらう。
イタイといわれても、実際のところわたしは痛くないし。

いなくなってほしいといわれても。実際わたしは天邪鬼だったりして。
それに、いなくなる必要は、やっぱりないし。
先生ではないけど、先生になりたいと思ったことはあるなあ、とか。

そう、例えば意外と。
意外と、「うざい」「きもい」という言葉を流せるようになった。
意外と、批判の言葉で傷つかないようになった。
意外と、名前が出た時怖くて鼓動が早くなった。
意外と、怖くて手が震えてる。
意外と、泣き出しそうなほど、怖いかもしれない。

じゃあ見なければいいといわれても、だってわたしはあなたほど頭がよくないから。



ころしたい。
ついでに、直接反論はしないよ。
多分彼らとわたしらは住んでる次元が違うから。

ちなみにこの文章も、ただ自分を納得させたいだけ。
自分で自分を勇気付けてるようなもん。
自分で自分をころしたくなる。

最後に。
例えばわたしでも、まあ誰でもいいけど。
誰かの悪態ついてその人が幸せなら、悪態つくのも悪いことじゃないのかな。