フッ、この距離で外すとお思いですか？

でむちゃくちゃしびれました。
惚れる。

葛西紗春ですっ！

……言わせてくださいお姉ちゃん。
というわけでまあ、祭囃し編終了っ！　なわけでした。
もちろん一番好きなのは葛西以外にありえないわけではないけどさあ。
そういう意味ではやっぱり、これは戯言に近いんだろうなあ、というわたし内での位置づけ。
葛西ー。

ていうかぶっちゃけ葛西の「上の上」に当たる話が書きたいです。
大丈夫、これはまじで、プレイ後にしか全く意味のわからないネタバレ。の、はず。
とかいいながら反転にするわたし。笑

葛西ー。
うおー、これは明日何をするかが迷うところだぜ、いえい。
つまりあれだ、わたしがいいたいのは。
葛西的ブラックラグーンが書きたい。
……ふぉえんにゃひゃい。あう。
ちなみにブラックラグーン、ってのはなんか作品名ですが、いまいちよく知らないです。
ちょいちょい知ってるのは兄がアニメを見てたからです。ぎゃーす。

まあ、ついでなのでひぐらしについて語ってみますが。
わたしは、ＰＳ２版ひぐらしのなく頃に祭、はプレイ予定無し、です。
アニメは迷ってます。
基本は絵で決めてる、のと、祭はなんというか、二次創作な気がしちゃうわけだよ。
ていうか基本的にあれだ。
祭はレナの髪形が好きじゃない。
え、これ結構致命的なんだよ？
というか、竜騎士さんの絵が独特すぎるんだよね、よくも悪くも。
あれにはまると、ほかが許容しにくくなる。
特に沙都子とレナ。
葛西ー。

かーさーいーーーー。

ぎゃふん。
葛西いいよねっ！！
基本、ねた的じゃなければどんな葛西も許容。笑
ネタ的、ってのはまあつまりあれだ、おじちゃんだからいじられらすいっしょ？
わたしそういうのって結構全くもって嫌いな訳で。
まあ、つまるところは、これもわたしが持ってるオタク的要素が夢的であるということなのだよ。

おやすみ、葛西。
どうかあなたによい葛西を。