リーシュ

リリイ・シュシュをリーシュと略す。
これをわたしはあまり好いていない。
リリイ、かシュシュ、と言ってほしい。この２つ続く音にエーテルの響きがあると思う。
ちなみにリリシュシュ、っていうときは大体作品名「リリイ・シュシュのすべて」のことです。

むちゃくちゃはまってる。
すっぽりさっくりちゃっかりしっかりどかんとはまってる。
頭の中に常にリリイの歌が流れている。
一番多いのは愛の実験。飽和と飛べない翼、エロティックが次点。
む、これは、ああと。エロティックかな？
そいえば下の記事、引用。
飛べない翼あたりがいいかな。あとは、どの歌かな？「夕暮れの空は赤く」って奴。
「夕暮れの空はあかく」は「飛べない翼」でした。笑
やっべえ、あほうだ。

鳥井＠青空の卵に影響されているらしい作品、一応書きました。
推敲に入る段階？
一応なんというか、リリイ・シュシュのすべて、に対するオマージュの予定。
だけど、一応……じゃなく歌が実際に発売されてるから歌詞の著作権が厳しいかも。
じゃすらららくさんね。
物語に対するオマージュ一部引用なら、親告罪だし個人サイトだし厳しくない部分もあると思うけど。
歌詞だと特に厳しいらしいしね、うん。
音楽の影響も多分に受けてるしなあ。
まあ、数フレーズなのでちょいと勉強してからそれで仕上げとしますよ。

明日は、ええと？
名古屋市博物館へ行ってまいります。名古屋氏、っておい。
ちょいと微妙に、なにかな、雨のせいもあるのかな、なんかふさぎこんでるさはるちゃんですが、がんばります。
ていうか聞きたまえ。
メールの受信ボックスと送信ボックスが母の名前で埋め尽くされていく。
最近メールが非常に面倒なのだよ。
携帯電話を破棄したいくらいの勢いで。
ふひゃひゃ。

ところで、本がものすごく大量に読みたい。
だがしかし何故か兄に貸してもらったイリヤがうんたらは読む気にならん。
基本、ハードカバーを求めているらしい。
というわけで図書館危機を読み終えてしまったとかね！
いなみねさんとこは思わず涙しかけかけかけたよ。笑
つーか堂上さんをわたしにください、いくちゃん。笑
こまきさんでも可。しばさきでも可。笑

さて、さよならしようかね。
この世界に。
なんちゃって。うに、よい明日を。

▽ぴぴぷぷ兄ちゃん
うん、素敵。なんかこう、そのときは素敵だと思わないのに実は素敵だよね、というか。
本もわたしはそう思ったわけですよ。
読後感想としてはそんなによくないけど、ふと思い返せばどうしようもないくらいにすばらしい。
兄さんが新たな（？）顔文字を使うだけの事はありますよね。笑

コメント感謝。です。