無題

0401　　小説「世界が終焉を迎えた後の異世界」

この話は、まあ、なんというか。
一応は詩が浮かんだものがありまして、作中の奴です。
それをテーマにしたお話、って感じです。
こういうファンタジーもなかなか楽しいですよね。
でも、リステとか、横文字の名前って難しいんですよね……。
男なのか女なのか、ってのもちょっと迷ったり……。
まあリステの名前は中世的にしたかったんですけどね。
名前だけだと男か女かわからないでしょう？
だからまあ、実は文章中では最初女、って書いてあって、最後に男にしようかとも考えていたんですよ。笑

そいえばですね、彼氏ができました！
えっとまあ、小学校から中学校の同級生なんですけどね？
このまえ道端でちょいと出会いまして、お話しててメールをしてたわけですよ。
そしたらメールで、告白されまして！
でまあ、何って。
　「メールでの告白は受け付けておりません。直接か、電話でお願いいたします」
とまあ、なんていうの？機械的に返事を返したら、すぐに電話がかかってきまして。
そんで、まあ実は両想いなので付き合うことになりました。笑
きゃｗ

ていうかですね、わたしには弟がいまして。
むちゃくちゃブラコンしてます！
今日はあの子と一緒に風呂入りましたよ。笑
いやー、うちの弟はかわいいですねえ……。
ついでに一緒に寝ようかしら。笑


１、更新していないし、そんなタイトルの小説は書いていない。
２、彼氏できてない。最近誰とも会ってない。
３、弟いない。ブラコンになりえない。
だって四月の一日ですもの。
そんなエイプリルフールの日記でした。
以下続きがあるのは本当の話。

▽きえるちゃ
だいじょびです。わたしも結構知人から知人への私信は読みます。笑
是非やるべきですよ。いっしょにやりませう！！

あ、正解ですよ。なんかちゃんと言うのが癪だったんです。笑

コメントさんきうです。
ちゃんとわたしもほむぺ見てますよ！笑