こすん

0316　小説「勇気屋　Ｇ」

ついでに勇気屋の読み仮名をルビにしたわけですが。


こんばんは、おとぬまです。
今日はバイトでレジをやりましたが、あの袋絶対長いよね、ってのと３円……ってのをいまだにひきずっていますというかむしろしにたいくらいのいきおいでこれはもうしばらくわすれられないよあああわすれたいなあ。
です。

今日のバイトではＳ君ありがとう、Ｙさんありがとう！
みんな親切でいいなあ！
でもごめんなさい、Ｋさんとは性格があわない……。
ちなみに客に知人が数人いました。
後輩が、後輩が……。
昨日実は見かけた一人がいて、もう一人と一緒に来ていて。
てかね、セット的には三人目がいるんだけれども、その三人目がわたしのお気に入りで。
兄様つれて来いっ！


不安な童話、上と外、が欲しいです。
でもなんか最近出た本が数冊欲しい……。
帯っていいよね、なんかひかれる。やっべ、ほしい……。

整頓が意外と楽ではありますが、「これありますか？」と聞かれると怖い。
わかんねえから他あたれや、といいたくなる。しくしく。
なのであれです、とりあえずは返品作業かばっくやーどでのしなだしが好き。
しくしく。
あ、一番好きなのは休憩ですよ。
差し入れもありまして、昨日は鬼まんじゅう（好物／笑）今日はシュークリームを貰いました。
うまいです。うまうまです。

あー、明日は土曜日らしいのでこむかな……。こわいな……。
だいじょうぶだよね！だいじょうぶ、だい、じょう、ぶ……。
兄様来たらだいじょぶだと思うんですけど。わらい。
別にそこまであれじゃないとおもうけどね、うん。

てか今日は木曜日のつもりです。どうしよう。うーん。

続きは私信、ぴー兄コメ返信ときーちゃお返事。
ついでに、とある方に二言。
　　わたしじゃないといい、と願ってる。会いたい。

おやすみ、よい世界を。

わー、さんくーです。
その言葉に、なんかほんわかと心があったまる感じです。
特に何かあったわけではないんですけどね。

お言葉感謝です。
ＬＯＶＥ．
▲ぴー兄


ありがとう。あいたいな、あいたいな。
これからもなかよくしてくださいな。
ありがとうなのですよ。
うん、必要な過程ではあるかもですね。
鬱々しながら適度に思春期こえていきましょうか。

ありがとう。
▲きえるさん（あえてのさん付けなのでよしなに