夏も近付く八十八夜

0504　小説「夕暮れ交差点」
0502　小説「ごみ箱の中」
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更新しましたよ。しましたよ。
日記書かなかったのは惰性と疲労ですごめんなさいな。
まあ、ねえ。

あとがきにも書いてますが、ごみ箱の中は最初の二時間一気書き小説です。
初めてだったから驚いてうかれてはしゃいでました。
お昼の、確か１３時～１５時くらいで書いた。
はしゃいだから兄上に読ませて、ちょっと意味が分かりづらかったらしいので大分直して。
もうちょっとわからないくらいにしたかったけど、まあ仕方がないというか。

あー。
面倒なんですよ、いや日記書くのとか。
疲れたし。疲れてるし。

そういえば大脱走の一話は書きました。一応ですが。もうちょっと付け加えたいけれど。
一話はアリスツカサスサキとジャック名が登場。
人数多いから、ちゃんと読者にも分かるように気をつけます。
次に二人くらい出して、しばらくそのまま。
５話くらいにまた２人、あとは２話ごとくらいに少しずつ出さねば。
ラストはテンロ予定。テンロ贔屓だもの。

今からも何か書こうと思うのだけどどうしよう。
たこ焼きか秋空か大脱走か。
さーて、どうしようかなん。