神々って複数形だと思うんだ

0423　小説「神々のような意識」

ふんが、ずいぶんまえに話してた奴ね。
今日も更新する気なかったんだけど、なんとなく、しようかな、って。

ていうかもうわたしは寝る、寝るぞ。
短編ストック残り９です。この更新ペースはとりあえずそれが尽きるまで続きますいえ。
あふん。そのあとどうなるかは分かりませんごめんなさいよ。

学校にさ、お知り合いになりたい人たちがいるんだよね。
通信制の学校に通ってる紗春なんですけど、クラスがないから名前も知らないのだけど。
男の子の方はね、以前から目ぇつけてたのよ。おしゃれっつうか、微ゴス系の服着てて。パンクっつうよりゴスって感じで。
どうもその子はいつも彼女と一緒で。仲良いなあ、と思いつつ。
今日女の子の方が具合悪くなってたみたいで、教室の外で付き添ってあげてました。
結構らぶらぶでぶっちゃけ笑いそうになった色んな意味で！
で、よくみたら女の子の方、左薬指に指輪してたんだよ。
なんかこう、何があるんだろうあったんだろうこいつら、みたいな。

ていうかあれだよ。生徒に趣味とかかかせて、近い奴らを無理矢理友達にさせてくれれば良いのに学校が。だってわたくし友達いないもん。社交的じゃないし、趣味がちょっと違う（流行とか何それ状態だし）だから、適当に声をかけてもどうせ合わないし。

学校の話でした。
さて。寝ようかな。
ばいばい。