＋の位置

1217　小説「秋空の日々　0007」

自分は「あきぞら」という響きが好きではないので「あきそら」で変換しています。
すると「あき・そら」で変換になります。
妙なこだわり。
しかし、読み方は「あきぞらのひび」です。
どうでもいい話。

えっとですね、更新じょうほうの場所の、＋の位置を毎回変えることにしてみた。
前まで、文字を右にやったり左にやったり、とやっていたのは、ぱっと見て、この情報は前に見た、とか見てない、と判断してもらうためだったんですよね。
だって、今なんて前回と違うのは、日にちの５と７、作品番号の６と７ですよ？
ぱっと見てわかるようにするには、と悩んで、＋の位置を変えてみました。
少しずつずらすのではなく、右左上下、はないけど、結構変えていこうと思うので、目安にしてください。

ぱらつぁに投稿しようと思っている話が二つある。
１「守ると誓うためのスケルツォ」
スケルツォとは、「速度が速く、気まぐれ風の音楽。大抵三拍子で、三部形式が多い。」だそうで。
主に３人の話、気まぐれな人たち、なので。
２「百物語」
ご存知百物語。
一応こっちが本命。
プロローグから、一物語、二物語…………百物語。
絶対途中で終わる。
これはあれだ、多分勇気屋に似ている。
んでもね、ぱらつぁで連載、ってあんまりやりたくない。
題名のセンスがないからか、あんまり皆見ない。
連載の、２とか３とかなんて初回の人は絶対見ない。
参照数が少ないと結構落ち込む、から。
あれか、とりあえず勇気屋を終わらせなさい、って話か。

Ｈでも書こうかな。
んでは失礼。