あーあー、てすとてすとー。

昨日もですね。日記書こうと思ったんですよ。
ですが何か表示がおかしくなってしまいまして。
なのでやめました。

紗春です。

ええと。書くことないです。うん。
年賀状書かねばならないー。
小説も書かねばならないー。
あ、いまから小説を書こうかと思っていたりするのだよ。

そいえば書くこと発見。ずいぶん前のことだけど。
バイト先の仮名安田君とレジでお話してたんですよ。
で、多分本を読む読まないとかいう話のくだりで、以下な感じ。
「わたしはたくさん読みますよー」
「俺はあんまり読まないな」
「読めばいいのに」
「あはは。でも書くよ」
は？
「え、本当ですか？」
「うん、時々１人で書いてる」
「ちょっと読んでみたいです」
「いやー、人に見せるものでは」
「大丈夫です、活字中毒みたいなもんなので何でも読みます」
「あははー」
とかそんな。

読まずに書くなんてっ！

前にどっかの誰かが「かつては作者が書いた本を読者が読んでいた。今は読者が書いている、一体これは誰が読むのか」みたいなことを誰かが言ったよって言っていまして。どこの誰だったかは忘れましたが。
なるほどなあ、と思いましたけれども、どんな小説家だとしても、読まずに書いてはいないでしょうよ？
皆本が好きで、物語が好きで、勉強しながら小説を書くのだし。
だから安田君はどうかと思います。
そして、だからこそ彼の小説を読んでみたいと思います。

ところで。
このＨＰを教えてもいいけれど教えていない人、というのが最近何人かいます。
主にみくちとかの友達、まあこれはことらの友達なんだけどね。
あとええと、オフラインでも一応知ってるけどオフ友じゃない人。
何って兄のオフ友、わたしの……オン友？　なわけですよ。

まあいいや。
あじおす！