Lamp in S.B.S.
ネット物書き音沼紗春の日記。 日常と、文章について。 時々、サイトの更新情報。
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ティーンの恋愛小説における王道について
はろー、ことらです。
すっごくタイトルっぽいタイトルをつけてみた。
何って、まあ「王道だよね!」発言が何故かものすごく自分に影響を与えているというか。
というわけでタイトルどおりに云々かんぬん語ろうかと。
わたしがティーン恋愛(主人公がティーンエイジャー)小説が好きじゃない理由判明。
パターンがあまりないから。
だから未完成不完全も王道に思える、とでもいうかね。
あ、ちなみに、文章でストーリーを充分補えてたと思うよ!
多分ティーンの恋愛小説書いたら、いくらわたしが頑張っても王道だよ。
というか、王道しかないんだって。だって学校恋愛のパターンは少ないんだ。
だから、わたしは恋愛小説が嫌い、だった。
ぴぴぷる兄さんがオススメしてたから村山さんとか唯川さんとか読んでみて、好きではないのがティーンの恋愛小説だということがわかったんだけどね。
大学生、社会人の恋愛はもっとパターンがあるじゃん?
よっぽど、何、妊娠とかホストとか使って王道じゃなくしてみても、だ。
最終的にはわたしが思う「王道」になってしまうような気がするんだなあ。
あ、これ携帯小説の話が混じってます。
最後まで読んだことはないけど、わたしが思うに、特にああいう類は。
「それでも、わたしは幸せでした」「今も、幸せに生きています」「色んな人に支えられているってことがわかったよ」「ハッピーエンドではないけど、いい恋でした」
とかこんな感じなんじゃないの?
というか。うん。
恋愛小説ってさ、極端に言うと、好きか嫌いか、ってそれだけの話じゃない?
だから、そりゃ二択なんだから両方使い古された王道だよね。
まあ、曖昧ってのもあるけど、それも充分使われてるし。
というわけで、ティーンの恋愛小説は、多分ものすごく難しいものなんじゃないかと。
それを主題にしたら、だけどさ。
そう、だから、ティーン以下略は、恋愛が主題なんだよね。
で、唯川さんとか村山さんとかは恋愛を含みつつ、他のことも主題。
まあ主に他の人間関係だったり、仕事だったりするのかな。
だから、絶対、すごく難しいものなんだよ。ティーンの恋愛小説は。
まあ、偉そうなこと言ってるけれど、まったくもって生意気なのかもしれない。うん。
間違っているかもしれないし、屁理屈かもしれない。
でもわたしはこう思っているし、これが正解だと思っている。
なんてね。
そんでもって、なんとなく題材が浮かんびましたので。
「わたしが思う王道ではないティーンの恋愛小説」を書いてみようと思います。笑
難しいといっておきつつ書くという、素敵なわたし根性。うふふ。
うあー、頑張ろうかな。
お風呂に入ってるときに、二つほど題材が浮かんだ。ティ以下略について考えてたら。
もひとつ浮かんだのだけども、それは忘れた……。orz
一度に三つも覚えておくとか無理だ。まあ、2つ思い出せただけでよしとします。
レミネさんにあげたのとか、くらうんさんのとかを先に更新せねば。
そひへば、おこめちゃリクあったらどぞなのよ? なければいいけど。
あじゅーだぜ!
すっごくタイトルっぽいタイトルをつけてみた。
何って、まあ「王道だよね!」発言が何故かものすごく自分に影響を与えているというか。
というわけでタイトルどおりに云々かんぬん語ろうかと。
わたしがティーン恋愛(主人公がティーンエイジャー)小説が好きじゃない理由判明。
パターンがあまりないから。
だから未完成不完全も王道に思える、とでもいうかね。
あ、ちなみに、文章でストーリーを充分補えてたと思うよ!
多分ティーンの恋愛小説書いたら、いくらわたしが頑張っても王道だよ。
というか、王道しかないんだって。だって学校恋愛のパターンは少ないんだ。
だから、わたしは恋愛小説が嫌い、だった。
ぴぴぷる兄さんがオススメしてたから村山さんとか唯川さんとか読んでみて、好きではないのがティーンの恋愛小説だということがわかったんだけどね。
大学生、社会人の恋愛はもっとパターンがあるじゃん?
よっぽど、何、妊娠とかホストとか使って王道じゃなくしてみても、だ。
最終的にはわたしが思う「王道」になってしまうような気がするんだなあ。
あ、これ携帯小説の話が混じってます。
最後まで読んだことはないけど、わたしが思うに、特にああいう類は。
「それでも、わたしは幸せでした」「今も、幸せに生きています」「色んな人に支えられているってことがわかったよ」「ハッピーエンドではないけど、いい恋でした」
とかこんな感じなんじゃないの?
というか。うん。
恋愛小説ってさ、極端に言うと、好きか嫌いか、ってそれだけの話じゃない?
だから、そりゃ二択なんだから両方使い古された王道だよね。
まあ、曖昧ってのもあるけど、それも充分使われてるし。
というわけで、ティーンの恋愛小説は、多分ものすごく難しいものなんじゃないかと。
それを主題にしたら、だけどさ。
そう、だから、ティーン以下略は、恋愛が主題なんだよね。
で、唯川さんとか村山さんとかは恋愛を含みつつ、他のことも主題。
まあ主に他の人間関係だったり、仕事だったりするのかな。
だから、絶対、すごく難しいものなんだよ。ティーンの恋愛小説は。
まあ、偉そうなこと言ってるけれど、まったくもって生意気なのかもしれない。うん。
間違っているかもしれないし、屁理屈かもしれない。
でもわたしはこう思っているし、これが正解だと思っている。
なんてね。
そんでもって、なんとなく題材が浮かんびましたので。
「わたしが思う王道ではないティーンの恋愛小説」を書いてみようと思います。笑
難しいといっておきつつ書くという、素敵なわたし根性。うふふ。
うあー、頑張ろうかな。
お風呂に入ってるときに、二つほど題材が浮かんだ。ティ以下略について考えてたら。
もひとつ浮かんだのだけども、それは忘れた……。orz
一度に三つも覚えておくとか無理だ。まあ、2つ思い出せただけでよしとします。
レミネさんにあげたのとか、くらうんさんのとかを先に更新せねば。
そひへば、おこめちゃリクあったらどぞなのよ? なければいいけど。
あじゅーだぜ!
おまけ。「王道だね発言の理由」
いや、何ってさ。
レミネさんて褒められまくってるじゃん?
そればっかじゃ伸びないよね、って思ったんだ。
王道ーって思って、言わないって手もあるのだけどあえて言ってみた。
悔しさもなければ、伸びないのだよ、多分。
無駄なお節介ぶっぱなして、自分でうろたえてるお馬鹿さんでした。笑
いや、何ってさ。
レミネさんて褒められまくってるじゃん?
そればっかじゃ伸びないよね、って思ったんだ。
王道ーって思って、言わないって手もあるのだけどあえて言ってみた。
悔しさもなければ、伸びないのだよ、多分。
無駄なお節介ぶっぱなして、自分でうろたえてるお馬鹿さんでした。笑
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激しくありがとうございます。
……紗春サンのブログは侵してはならない聖域みたいな雰囲気を醸し出してる気がしてしょうがないレミネですこんばんは。(ちょ
それでもコメント残す僕!うわぁ身の程知らずってこの事だぜ……!←
んー、長文になりそうなのでほんとはびびえすの方が良いのかな。と思いつつあえてこちらに。すみません。
えと、えと、とにかく言いたい事は、激しくありがとうございます、と。はい。
と言うわけで、激しくありがとうございます!激しくです!(何
確かにティーン恋愛小説って、好きか嫌い(もしくは曖昧)ってだけですね。主題が恋愛だけで、全部使い古されてる。新しい色が無い。むむ、身にしみるお言葉だ・・・。
んー、妙に納得してしまいますね。間違ってないと思います。その通りですな!と拍手したいです。生意気ですが。
妊娠やらホストやら色々取り入れて使ってみても、やっぱりそれも何だかありきたり、なかんじがする、気もしますな。
逆に難しいティーン恋愛小説。どう転んでも王道になってしまうのでしょうかねー。
そんな訳で、紗春サンの書かれた「王道ではないティーンの恋愛小説」がすごく楽しみです。是非に読みたいです(笑(←
と言うよりもまずは激しくありがとうございます!ですよ!(何
んー、王道、と言われて正直結構しょっきーんぐ!でした。王道とかありきたりな話、自分が結構苦手だったりするんですね。でもそれを無意識の内に書いてたって言う・・・なんだろうこの自分に負けた様な敗北感は(←
……でも、あれです。貴女が、私の事を考えて下さったって事が、すごく嬉しい。見当違いの方向に受け取ってる感じですみません。でも、本当に嬉しかったんです。
伸ばそうと思って下さったんだ、と。それが、何だか物凄く嬉しくてしょうがない。激しく、もう頭が地面より低く地殻とマントル通り越してコアに差し掛かる様な部分に突入するまで土下座しながらありがとうございますと言いたいです。(ぉーぃ
……そんな訳で、悔しくて嬉しい思いをしながら(笑)も、少し頑張って見ようかな、と。
本当に、あえて言って下さってありがとうございます。
ありがとうございますばっかり言っててすみません。でもありがとうございます(←
ではでは。長々と本当に申し訳ありませんでした。
そろそろ逃走しようかと思います。(←
これからもどうぞ、お体に気を付けて頑張ってくださいまし^^
P.S しょうゆ……じゃなかった、そーすの中の噂の裏絵日記が見つからない…!くっ…紗春サンひんと下さい!ひんとーッ!(黙れ
それでもコメント残す僕!うわぁ身の程知らずってこの事だぜ……!←
んー、長文になりそうなのでほんとはびびえすの方が良いのかな。と思いつつあえてこちらに。すみません。
えと、えと、とにかく言いたい事は、激しくありがとうございます、と。はい。
と言うわけで、激しくありがとうございます!激しくです!(何
確かにティーン恋愛小説って、好きか嫌い(もしくは曖昧)ってだけですね。主題が恋愛だけで、全部使い古されてる。新しい色が無い。むむ、身にしみるお言葉だ・・・。
んー、妙に納得してしまいますね。間違ってないと思います。その通りですな!と拍手したいです。生意気ですが。
妊娠やらホストやら色々取り入れて使ってみても、やっぱりそれも何だかありきたり、なかんじがする、気もしますな。
逆に難しいティーン恋愛小説。どう転んでも王道になってしまうのでしょうかねー。
そんな訳で、紗春サンの書かれた「王道ではないティーンの恋愛小説」がすごく楽しみです。是非に読みたいです(笑(←
と言うよりもまずは激しくありがとうございます!ですよ!(何
んー、王道、と言われて正直結構しょっきーんぐ!でした。王道とかありきたりな話、自分が結構苦手だったりするんですね。でもそれを無意識の内に書いてたって言う・・・なんだろうこの自分に負けた様な敗北感は(←
……でも、あれです。貴女が、私の事を考えて下さったって事が、すごく嬉しい。見当違いの方向に受け取ってる感じですみません。でも、本当に嬉しかったんです。
伸ばそうと思って下さったんだ、と。それが、何だか物凄く嬉しくてしょうがない。激しく、もう頭が地面より低く地殻とマントル通り越してコアに差し掛かる様な部分に突入するまで土下座しながらありがとうございますと言いたいです。(ぉーぃ
……そんな訳で、悔しくて嬉しい思いをしながら(笑)も、少し頑張って見ようかな、と。
本当に、あえて言って下さってありがとうございます。
ありがとうございますばっかり言っててすみません。でもありがとうございます(←
ではでは。長々と本当に申し訳ありませんでした。
そろそろ逃走しようかと思います。(←
これからもどうぞ、お体に気を付けて頑張ってくださいまし^^
P.S しょうゆ……じゃなかった、そーすの中の噂の裏絵日記が見つからない…!くっ…紗春サンひんと下さい!ひんとーッ!(黙れ