Lamp in S.B.S.
ネット物書き音沼紗春の日記。 日常と、文章について。 時々、サイトの更新情報。
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いわゆるその場のノリ
なんていうか、そんな感じ。
というわけで夢小説サイト閉鎖させてきました(やってたんかい)
なのでなのでなのでなので、こちらに お絵かき日記を移します。
1人の見てるかわからない君には先に謝っておきます。ごめん。
でも見てないかもしれないし。何ってあれです。
お絵かき日記には版権絵が存在します。
あー、それともどうしようかな。
おりじなるだけにしようかしらんらんらん?
かんがえちゅー。ってことにしておきますかね。
まあ、過去ログ削除も面倒なので、これからはオリジのみ、とかにでもしようかしら。
あ、あんまり上手くないので気にしないでください。
今日は図書館に行ってまいりました。
午前中には漫画整理とぶくおふに電話して、今度漫画を取りに来てもらうことに。
このごろ自分が変わっている気がします。わらい。
で、図書館。
借りた本が。
永遠の途中 唯川恵 肩ごしの恋人 唯川恵
センセイの鞄 川上弘美 アルジャーノンに花束を ダニエル・キイス
深紅 野沢尚 で計5冊です。
ちなみに、永遠の途中は既に夕方読み終えてしまったとか。
で、ん?って思ったそこの兄さん。(実でも義理でもないです)
ごめんなさい。
ぱらつぁで兄さん(お友達)が、他の人にお勧めしているから読んでみよ
うと思ったのです。
ちなみに最後の一冊は、そのスレッドに他の人がお勧めしていた小説。
簡単なあらすじを書いてくれていて、それが気に入った。
だって、「殺人犯と被害者の娘の話」ですよ? 読みたくなりませんか?
というわけで、本当は図書館内乱とうそうそが読みたかったです。
ああ、でもみぃつけたはありました。
(畠中恵さんの「しゃばけ」シリーズというのが存在し、それの1つがうそうそ、それのサイドストーリーとして絵本化したのが「みぃつけた」)
やっぱり「しゃばけ」から生まれた奴は一般書コーナーにおいてくれるんだね。
借りずに読んできました。
かわいいとは思いましたけれども、語り口調は微妙でした。
さすがに表現方法はよかったし、お話自体も可愛らしかったとは思いますけれども。
でもやっぱり語り口調があんまり好きになれなかったかも。
明日暇だったら永遠の途中の感想でも書いてみようかな。
んで、カテゴリに小説感想、みたいなのをつける、と。
あとついでに、詩にはあとがきがあるとなんか雰囲気崩れる気がするので、
詩のあとがきっぽいのもカテゴリとしてつけようと思うのです。
さて、今日はちょっと片付けとかしすぎてオフ小説があまりかけなかった。
(書いたもの〔A〕を書き直したもの〔B〕を書き直している
Aは最終章に入った辺り、Bはその1つ手前の章の途中で終わっている)
今書き直しで終わったのが、Bが丁度終わった辺り。Aなんてもはや目も当てられないほどのお話なので、ここからはもう、ほとんど地の文も考えなければならない……。
今までの部分は新たに付け加えた以外はほとんどBの分を元にしてたから多少楽だったのだけれども。
と、多少小説書きっぽい話をしてみて。
明日はオフ小説を、本当に終わらせたいです。ついでに友人と喋ります。
というわけで、よい夜明けを。
というわけで夢小説サイト閉鎖させてきました(やってたんかい)
なのでなのでなのでなので、こちらに お絵かき日記を移します。
1人の見てるかわからない君には先に謝っておきます。ごめん。
でも見てないかもしれないし。何ってあれです。
お絵かき日記には版権絵が存在します。
あー、それともどうしようかな。
おりじなるだけにしようかしらんらんらん?
かんがえちゅー。ってことにしておきますかね。
まあ、過去ログ削除も面倒なので、これからはオリジのみ、とかにでもしようかしら。
あ、あんまり上手くないので気にしないでください。
今日は図書館に行ってまいりました。
午前中には漫画整理とぶくおふに電話して、今度漫画を取りに来てもらうことに。
このごろ自分が変わっている気がします。わらい。
で、図書館。
借りた本が。
永遠の途中 唯川恵 肩ごしの恋人 唯川恵
センセイの鞄 川上弘美 アルジャーノンに花束を ダニエル・キイス
深紅 野沢尚 で計5冊です。
ちなみに、永遠の途中は既に夕方読み終えてしまったとか。
で、ん?って思ったそこの兄さん。(実でも義理でもないです)
ごめんなさい。
ぱらつぁで兄さん(お友達)が、他の人にお勧めしているから読んでみよ
うと思ったのです。
ちなみに最後の一冊は、そのスレッドに他の人がお勧めしていた小説。
簡単なあらすじを書いてくれていて、それが気に入った。
だって、「殺人犯と被害者の娘の話」ですよ? 読みたくなりませんか?
というわけで、本当は図書館内乱とうそうそが読みたかったです。
ああ、でもみぃつけたはありました。
(畠中恵さんの「しゃばけ」シリーズというのが存在し、それの1つがうそうそ、それのサイドストーリーとして絵本化したのが「みぃつけた」)
やっぱり「しゃばけ」から生まれた奴は一般書コーナーにおいてくれるんだね。
借りずに読んできました。
かわいいとは思いましたけれども、語り口調は微妙でした。
さすがに表現方法はよかったし、お話自体も可愛らしかったとは思いますけれども。
でもやっぱり語り口調があんまり好きになれなかったかも。
明日暇だったら永遠の途中の感想でも書いてみようかな。
んで、カテゴリに小説感想、みたいなのをつける、と。
あとついでに、詩にはあとがきがあるとなんか雰囲気崩れる気がするので、
詩のあとがきっぽいのもカテゴリとしてつけようと思うのです。
さて、今日はちょっと片付けとかしすぎてオフ小説があまりかけなかった。
(書いたもの〔A〕を書き直したもの〔B〕を書き直している
Aは最終章に入った辺り、Bはその1つ手前の章の途中で終わっている)
今書き直しで終わったのが、Bが丁度終わった辺り。Aなんてもはや目も当てられないほどのお話なので、ここからはもう、ほとんど地の文も考えなければならない……。
今までの部分は新たに付け加えた以外はほとんどBの分を元にしてたから多少楽だったのだけれども。
と、多少小説書きっぽい話をしてみて。
明日はオフ小説を、本当に終わらせたいです。ついでに友人と喋ります。
というわけで、よい夜明けを。
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