きっとわ

きっとわたしのことなのかもしれないしじゃないのかもしれないな、なんて思いつつ。
要は「ふむ」としか思ってないのだけど。

更新率低いと寂しいのはとても共感なので書くのです紗春なのです。

ドラクエが楽しいです。ニフラム最高ニフラム。
天空の花嫁やってます。やりまくってます。
ＰＣ時間が減ってもゲームやってたらなんだか全体的に意味がない気がします。

んっと、最近わたしの数少ないネット友達のなかのそうだな、４割？　いや数えてないけどオン友って５人いるかいないかだろ？
つまり二人が伊坂にはまってるらしいのでちょっと絡んでみます。
死神の精度を最初に読んで少しだけ惚れました。魔王読んで、ほむほむとなんかいいとは思いました。
次が重要ですよ皆さん。
店頭ＰＯＰの、写真が、とても悪い意味で、ストライクでした。
図書館戦争の木島ジンのイメージぴったりだったというか。山田悠介がこんなイメージだったというか。
つうか今でも伊坂は石田（いら）と交じります。
わたしの中では多分「死神が伊坂作品の中で一番よい」は覆らない気がするので、もう伊坂は多分読まないです。家にあったり（兄貴が借りてくるとか買ってくるとか）すれば別だけど。

そいえばいしいしんじのポーが文庫化されてたのはびっくりだったな。読んだけど。
いしいしんじもこれ以上は読まなくていいとか思ってる。ロッスさん、ポー、ふたご、トリツカレ、を読んだのかな。もうこれでいいや。
もりみんも、「夜とか太陽とか四畳半とか、この雰囲気で同じ作品が並んでるだけならもういいや」とか思ってます。

つまりそういう心境らしいです。
有川坂木恩田は飽きないかな。ほぼ全作品、ってことで揃えてるのはこの３人ですな、うむ。
仁木英之さんの僕僕先生が早く文庫化しないかと思ってるのだけど、ゴメスが最近だったからまだ先だよなあ。他２冊と、僕僕先生の続刊が出てるらしいけど。買っちゃおうかなあ、ううむ。
ちなむとしゃばけはここで止めようかと思ってます。あと２冊程度でシリーズ完結なら追うけど、多分ここ、「いっちばん」で止めます。うむ。

というわけで読書事情について語ってみました。
今は笹沢佐保「真田十勇士　その一　猿飛佐助諸国漫遊」だったかを読んでます。おもしろいです。
おわり。