探偵さん

探偵さんをちょみっと書いてました。紗春です。
んでも結局、ご飯食べるために中断してそのままです。
書き始めたのもすっげえ難航しながらでした。
出だしに５回くらい書いたり消したりしてました。３行くらいを。
それでもどうにか書き始めて場面転換まで無理矢理持ってって。
ご飯の時間だー、ってなって中断、そのまま現在です。
場面転換、ってなると気力もいるからな。失敗した、場面転換前でよかった。
ちなみにこの後はマックに行きます真都利ちゃん。

つうかさ、学園物でしかもあまり殺人を起こさないという方針で５割進めることにしちゃったからさ。面表が出せないんだけどどうしたらいい？
もちろん刑事的な殺人事件みたいなものも多分書くけれどもさー。
でもしばらく学園物が続く予定……☆
もういっそのこと、面表弟（？）＝真都利同級生にしちゃって、助手二人にしようかなー、なんて。たまに登場する面表琴弘が大人のお兄さんでさりげなくきゅんだぜ的な。

たこたんもゆきやんも大幅改訂とか死にそう。
あきそらは次の回、調べ物がちゃんと必要な気もするので面倒だし。
あ、もう調べ物いらない方向にしようかな……。でもちったあ調べねばだからな。

過去記事さらってみた。
秋空主軸、はいつも言ってるな。
とりあえずたこたんをサキハルカまでか。
そんでゆきやんを終わらせるとか言ってた。
Ａ．Ｂ．ｕｓｅのＮＳって書いてないよね、それもどっかで書こう。
がんばれわたし。

あー。
短編で詳しくしっかりプロットでも書いてみようかな。
そうすれば書ける気がする。
たこたんの家出メールはもう書き進めてるけど、プロット立てる。美術部室ももちろん立てる。サキハルカのでる話、まだ全然考えてないんだよなー。
秋空は、台詞をいくつか考えてみようかな。それに向かってー、みたいな。
Ａ．Ｂ．ｕｓｅは、とりあえずつめこみたいことを箇条書きしとこっか。
がむばれー。

と、小説のことばっかり語ってみた。
や、結局やっぱりいつもと同じこと言ってるのだけどね！

ばいばい。