眠い

非常に眠いです。
こんばんは。

今日はなんと。多分ですけど。
ワン切りの電話を取ったっ！
すごくないですか？

何ってね、わたしとしては、メールを打っていただけなんですよねー。
したらばらばらば、かしかし、と打っている途中で、画面が咄嗟に切り替わった！
え？　何？　と思う間もなく、かしかし、とメールを打つつもりか数回ボタンを押してしまった。
したらばらばらば。
つながった。
ぜんぜん知らない男性の声で
「……もしもし？……」
どうしていいかわからなかった音沼ちゃん。
メールを打つ状態で持った携帯電話から、男性の声は聞こえている。
そして、わたしは無言を返しました。や、まじでどうしていいかわからなかったんです。
したらばらばらば、男性はですね、
「あれ？　なんだこれ？　どうしたんだ？」
みたいな事を言ったわけですよ。
多分、ちゃんとつながっているのかわかんない、というような意味。
そんでもって、通話（？）終了。

むちゃくちゃびびりました。
どうしようかと思いました。
どうもしなかったけど！

ちなみに、後から着信履歴をみてみたら、市外局番「０３５９」でした。
東京です。
言っておきますけれども、わたくしめは東京住まいではありません。
東京に知り合いもいません。
あんな声をした男性全く持って知りません！

うん、でもあれは事故だったんだけどね。
だってただ、わたしはメールを打っていただけなのですからっ！


そんな変な話がありつつ、今日はぱらちゃっとさんに小説投稿してまいりました。
昨夜考えて、布団の中から携帯にメモを打ち込んだものです。
起きてからも一応覚えていましたけどね。でもまあ、打ったから覚えていたのかもしれませんし。
というわけで、起きてから昨日の自分を褒めておきました。

えっと、ではおやすみなさい。

さ、さみしい……ｏｒｚ　　（使用２回目　笑