Lamp in S.B.S.
ネット物書き音沼紗春の日記。 日常と、文章について。 時々、サイトの更新情報。
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更新なんだよ、おねえちゃん
0209 小説「結局、貴方は誰だったのですか?」
おねえちゃん、更新です。
小説サイトの管理人っぽいことでも語ろうかな、と思ってます。
こんばんは、オリジナル小説サイト雪鈴街管理人音沼紗春と申します。
最近、短編が好きです。
何が楽ってね、名前考えなくて良いからね!
名前を考えない話が楽しくて大好きです。
というのはまあ、どうでもよくて?
最近、執筆に当たって悩み事というか書きにくい部分が出てきました。
背景描写? 違いますよ。 心理描写? 違いますよ。
会話文です!なんかそれって致命的ですよ!
人の会話ってさ、奥が深いよね……。
会話がさせられない。なんか微妙な違和感が出る。
もうだめかもしれない……。
いやいや、まじで難しいんです。本当に難しいんです。
なんかもう勝手に会話してほしいです。
ついでに今度は読み手としての話。
読書歴でも語ってみようかな、うん。
えー、おもしろいことに。
保育園の頃、絵本を母に読み聞かせてあげてたそうです。
ちなみに母上は「あー、なんて楽な子なんだろう」と思ったらしいですよ。
そんでもって、小学校低学年は読んでないだろうなー。
で、高学年になると、伝記にはまる。
うーん、でも確か、外国人物ばっかりだったかな。野口英世とか読んでませんし。
そんでもって、同じく高学年、それも6年生の終わり。
入り浸っていた小学校図書室にたくさんの児童文学が入荷される。
(図書室ってさ、文学物だけじゃないんだよね。辞書図鑑、科学とか料理とかの本とか
お話、みたいな本が少なかったから、今まで手に取らなかったんですよね)
それを読み漁る。(岩波少年文庫とかいうヤツでしたね。
そんでもって気にいって、何冊も読んでたのですが。
卒業2週間くらい前から6年生貸し出し禁止。
今でも思います。2週間あれば最低5冊、最高10冊は読めたのに……。
で、いつだろ。中学入った頃か、小学校……中学入った頃か?
とりあえず、わたしは初めて。そう、初めて本を買った。多分。
「六番目の小夜子 著・恩田陸」
というわけで、何故それを買うことにしたか、ということ。
単純に、「NHKでドラマ放送してたから」なのです。
兄上と母上がはまってたんだけども、あれ、怖くしてあるじゃないですか。(OPの最初とか
それがどうもダメで、話の内容もホラーと信じてて。
でも、兄上が違う、っていって。でも怖くて見れなくて。
小説なら読めるかな、って読んで、これいいなあ、と。
で、放置。 笑
兄上が高校に入って。
そんで、確か高校から「夜のピクニック」かなんかを借りてきたんじゃないかな。
六小夜と同じ作者で、みたいな。そんで、読んでぶっ飛んだ。
恩田陸って名前を覚えて、兄貴に借りて来い、とね。
そんとき自分で、って言う案はなかったね。
だって、図書館遠いし、小さい頃行ったきりで、絵本しかないと思ってたし。
学校の図書室は開放されてなかったし。
そんでもって、学校を休みがちになったころ(中学途中から不登校児です)に、母上が図書館に連れて行ってくださいまして。
最初は恩田陸ばっかり借りてたけれども、そのうちまあ当たり前だけれど全部読んでしまって。
で、他のを借りた、と。
そんで、少しずつ恩田作品を買い集めている、今日この頃。
どうでもいい話でしたー。ちゃんちゃん。
作品が色々書きたい、今日この頃。書けよ。はーい。
というわけなので?
今日中には寝ないけれども、まあおやすみ。
ちなみにわたしは今日が木曜日だと信じています。
よい眠りを。
おねえちゃん、更新です。
小説サイトの管理人っぽいことでも語ろうかな、と思ってます。
こんばんは、オリジナル小説サイト雪鈴街管理人音沼紗春と申します。
最近、短編が好きです。
何が楽ってね、名前考えなくて良いからね!
名前を考えない話が楽しくて大好きです。
というのはまあ、どうでもよくて?
最近、執筆に当たって悩み事というか書きにくい部分が出てきました。
背景描写? 違いますよ。 心理描写? 違いますよ。
会話文です!なんかそれって致命的ですよ!
人の会話ってさ、奥が深いよね……。
会話がさせられない。なんか微妙な違和感が出る。
もうだめかもしれない……。
いやいや、まじで難しいんです。本当に難しいんです。
なんかもう勝手に会話してほしいです。
ついでに今度は読み手としての話。
読書歴でも語ってみようかな、うん。
えー、おもしろいことに。
保育園の頃、絵本を母に読み聞かせてあげてたそうです。
ちなみに母上は「あー、なんて楽な子なんだろう」と思ったらしいですよ。
そんでもって、小学校低学年は読んでないだろうなー。
で、高学年になると、伝記にはまる。
うーん、でも確か、外国人物ばっかりだったかな。野口英世とか読んでませんし。
そんでもって、同じく高学年、それも6年生の終わり。
入り浸っていた小学校図書室にたくさんの児童文学が入荷される。
(図書室ってさ、文学物だけじゃないんだよね。辞書図鑑、科学とか料理とかの本とか
お話、みたいな本が少なかったから、今まで手に取らなかったんですよね)
それを読み漁る。(岩波少年文庫とかいうヤツでしたね。
そんでもって気にいって、何冊も読んでたのですが。
卒業2週間くらい前から6年生貸し出し禁止。
今でも思います。2週間あれば最低5冊、最高10冊は読めたのに……。
で、いつだろ。中学入った頃か、小学校……中学入った頃か?
とりあえず、わたしは初めて。そう、初めて本を買った。多分。
「六番目の小夜子 著・恩田陸」
というわけで、何故それを買うことにしたか、ということ。
単純に、「NHKでドラマ放送してたから」なのです。
兄上と母上がはまってたんだけども、あれ、怖くしてあるじゃないですか。(OPの最初とか
それがどうもダメで、話の内容もホラーと信じてて。
でも、兄上が違う、っていって。でも怖くて見れなくて。
小説なら読めるかな、って読んで、これいいなあ、と。
で、放置。 笑
兄上が高校に入って。
そんで、確か高校から「夜のピクニック」かなんかを借りてきたんじゃないかな。
六小夜と同じ作者で、みたいな。そんで、読んでぶっ飛んだ。
恩田陸って名前を覚えて、兄貴に借りて来い、とね。
そんとき自分で、って言う案はなかったね。
だって、図書館遠いし、小さい頃行ったきりで、絵本しかないと思ってたし。
学校の図書室は開放されてなかったし。
そんでもって、学校を休みがちになったころ(中学途中から不登校児です)に、母上が図書館に連れて行ってくださいまして。
最初は恩田陸ばっかり借りてたけれども、そのうちまあ当たり前だけれど全部読んでしまって。
で、他のを借りた、と。
そんで、少しずつ恩田作品を買い集めている、今日この頃。
どうでもいい話でしたー。ちゃんちゃん。
作品が色々書きたい、今日この頃。書けよ。はーい。
というわけなので?
今日中には寝ないけれども、まあおやすみ。
ちなみにわたしは今日が木曜日だと信じています。
よい眠りを。
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