絶望で鳴く日常

鳴くんじゃなくてただの否定だったんだけどおもしろいからこれでいいや。
紗春です。

明日は更新したいです。
んでもＨＴＭＬ化はしてないです。

ていうかね、なんかね、もう一切書かなくなってから読み返してみたら、自分の文章が笑えるほど意味不明だったんよねー。
つうかわたしの書く小説はなんかもう小説と呼べない。
意味がわかんないし、わかりにくいし。ケエータイ（何度打ってもこうなったのでもうこれでいいや。笑）小説の方がよっぽどわかりやすいんじゃないかと。
そうだそうだ、ケエータイ小説の方がこれらより上等だよまったく。
ってなんとなく思っちゃってさあ。
絶望でなく、ただのびっくりなのだけど。
んだから、んー、どしよっかなー。って感じなのだよ全体的に。前提的に？

だからもう推敲とかしてもしても、ねえ。という気さえしてる。
まあ、書けば書くほど多少は上達するんでしょうけれどもね、うん。
つうかまあ、こんなこと気にするなんていまさらですよね。
いままで全て並べてきたんだし。うん。

まあ、それなりの推敲をして、更新していきますよ、うん。
うーん。うん。

まじで模写やろう、うん。ＨＴＭＬ化とかやったら、うん。
ふんがー。
今からのはなしですよこれは。うん。

では、また明日。更新できなかったらごめんこです。