いつまで逆立ち

0301　小説「　転　」

さて何ヶ月ぶりなんだか。
１１１７が最後のようなので、４月半？
ごめんでしたよ。

お知らせにあるとおり、数日おきに更新できたらいいと思ってます。
とりあえずは次に結。うん。

本日は、母上とお出かけしてきましたよ。某しまむらで。
一応、卒業式並びに入学式並びに就職活動用のスーツが目的でした。
スーツとパンプスと鞄を買って、合計で７０００円くらいです。安い。
安くていいんだ、高いものなんかいらないいらない。

そんで、大学とか就職とかになってくると、わたくしピンチなんです。
何って。

化粧が。

……わたし化粧嫌いなんですよ。あ、メイクって言うべきなんかしら。
ギャルギャルしてないのは当然として、みんなちったあいじるメイクさんなんだけど。
いじったことないし。
お箏の舞台でやんなきゃいけなくても目ぎゅうっと瞑って母上にやってもらったし。
早く取れないかと思ってたし。口紅は特にそう。お出かけの時は食事の時とか、とれないように気にするなんてことはまったく。むしろ逆。
化粧……。
やだなあ……。あとストッキング怖い。履いたことない。一応、膝丈のを買ったのだけど。で、伝染してやるう……！　ちょっと違う。

くう。しかし、やらねばならんのだろうなあ。あううう。
まじに整備士とかになっちゃえば、ほとんど必要ない、かな……。なんちゃって。
普段の大学生活ではよっぽどやんないと思います。いやいやいやーっ。

くふう。
まあいいや。では、また後日。