Lamp in S.B.S.
ネット物書き音沼紗春の日記。 日常と、文章について。 時々、サイトの更新情報。
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心理テスト
心理テストバトン
■最初に回す人を5人
レミネさん、みくるさん、ほかだあれ?
■次の接続詞に続けて文章を完成させてください。
みな独立した文章です。
1.「しかし」
しかし、世界はこうも動かない。
2.「やがて」
やがて、この町に誰かがやってくるだろう。
3.「ただ」
ただ、木漏れ日の下を目指す。
4.「だって」
だって、そんなことは関係ないじゃない。
5.「そして」
そして、一瞬の光の後に始まった。
6.「水たまりは」
水たまりは、どこかへつながっている。
7.「あの子って」
あの子って、だあれ?
8.「今日の私は」
今日の私はスペシャルハンバーグなのです。
9.「すこしは」
すこしは前髪切りなさいよ。
10.「涙は」
涙は、こぼれない。
というわけでこめちゃのとこからもらってきまして。
結果を見る前にちゃんとやりましたわけですよ。
つうかこれ、多分一度やったことあるなあ。
6,7は同じにしたつもり。覚えてたから。
以下結果ね。矢印の後はおらのこめんとだべ。
今日の日記をもひとつ書くので、そっちにコピペ用のをおいときまふ。
■最初に回す人を5人
レミネさん、みくるさん、ほかだあれ?
■次の接続詞に続けて文章を完成させてください。
みな独立した文章です。
1.「しかし」
しかし、世界はこうも動かない。
2.「やがて」
やがて、この町に誰かがやってくるだろう。
3.「ただ」
ただ、木漏れ日の下を目指す。
4.「だって」
だって、そんなことは関係ないじゃない。
5.「そして」
そして、一瞬の光の後に始まった。
6.「水たまりは」
水たまりは、どこかへつながっている。
7.「あの子って」
あの子って、だあれ?
8.「今日の私は」
今日の私はスペシャルハンバーグなのです。
9.「すこしは」
すこしは前髪切りなさいよ。
10.「涙は」
涙は、こぼれない。
というわけでこめちゃのとこからもらってきまして。
結果を見る前にちゃんとやりましたわけですよ。
つうかこれ、多分一度やったことあるなあ。
6,7は同じにしたつもり。覚えてたから。
以下結果ね。矢印の後はおらのこめんとだべ。
今日の日記をもひとつ書くので、そっちにコピペ用のをおいときまふ。
1.『しかし』とはこれまでのことを振り返るときに必ず使います。
つまりこの後に続く言葉は『今までの人生』を象徴します。
⇒「しかし、世界はこうも動かない」
指示語は使わない方が良かった気がするけどまあいいや。
つまり、平坦な人生?
しかし、わたしが思うに解説の一文目、「必ず」の位置はおかしいのではないだろうか?
2.『やがて』は近い未来を予想、あるいは予測する時に使います。
あなたが今一番気になる未来…『恋人との行方』を表します。
⇒「やがてこの町にやってくるだろう」
一番気になる未来が「恋人との行方」ってのもわからんが。
近くにやってくる、とかそういう意味? 隣じゃあないけど。
3.『ただ』これは後に『…だけ』などが続き、非常に少数なものを語る時に使う接続詞なので
『一人の時のあなた』の状態がここで浮き彫りにされるでしょう。
⇒「ただ、木漏れ日の下を目指す」
やすらかに眠れる場所を目指すわけか。なんちゃって。
4.『だって』はもちろん言い訳する時の常套句(じょうとうく)です。
あなたが言い訳する時、あなたが知らず知らずのうちに自分の欠点を語っているのです。
人のせいにしてしまおうと言い訳しているはずなのに、実は『あなたの嫌なところ』をさらけだしてしまっているのです。
⇒「だって関係ないじゃない」
わたしの嫌なところ何だよ。
関係ないところ? 関係ないことに口出す、ってことか?
5.『そして』は現状を受けて、その延長線上『あなたの老後』がここに映し出されてます。
⇒「そして、一瞬の光の後に始まった」
輝かしい瞬間が老後の幕開け? な、なるほど?
6.『水たまり』というのは真実を映す鏡の象徴でもあります。
水たまりをどうとらえるかによってわかるのは『あなたの本当の姿』です。
⇒「水たまりは、どこかへつながっている」
ええと、どこにつながってるんだわたしっ!
7.『あの子』これは他人を指す言葉ですね。
他人に対する言葉は裏返してみれば他人の目に映る自分を意識する言葉でもあるのです。
自分をつくろったり、よく思われたいと願う部分、これは『好きな人の前にいるあなたの態度』です。
⇒「あの子ってだあれ?」
疑問にするべきじゃなかったな。知らない人? 好きな人の前では知らない人?
8.『今日の私』、『今日』とあえて限定すると、とてもあらたまった気持ちになります。
でもそこには無理にとりつくろった偽りの心が含まれていることも事実でしょう。
ここでは『ウソをついている時のあなた』が表れてしまいます。
⇒「今日の私はスペシャルハンバーグなのです」
ウソをついてる時のわたしはスペシャルハンバーグか。
つまり相手から獲物と見られてるわけか?
9.『すこしは』…出来なくてもいいからわずかでもいいから努力しなくてはと、
自分を叱咤激励(しったげきれい)するような気持ちをこめたこの言葉から導かれるのは、
あなたのやる気、つまり、『今年の目標』なのです。
⇒「すこしは前髪切りなさいよ」
いや、とある人の事をイメージして書いたんだけどね?失笑
前髪真ん中分けなのだけど、いや、別にきりたくはないべ?
10.『涙』は喜び、悲しみ、感動とさまざまに揺れ動くあなたの心の代弁者です。
大人への第一歩を踏み出した『初体験の時』の不安や喜びがここでわかります。
⇒「涙は、こぼれない」
強がり? こぼれない、ってことは滲んではいるのだろう?
相手がそのつどぬぐってくれるを希望しますぎゃふん。
つまりこの後に続く言葉は『今までの人生』を象徴します。
⇒「しかし、世界はこうも動かない」
指示語は使わない方が良かった気がするけどまあいいや。
つまり、平坦な人生?
しかし、わたしが思うに解説の一文目、「必ず」の位置はおかしいのではないだろうか?
2.『やがて』は近い未来を予想、あるいは予測する時に使います。
あなたが今一番気になる未来…『恋人との行方』を表します。
⇒「やがてこの町にやってくるだろう」
一番気になる未来が「恋人との行方」ってのもわからんが。
近くにやってくる、とかそういう意味? 隣じゃあないけど。
3.『ただ』これは後に『…だけ』などが続き、非常に少数なものを語る時に使う接続詞なので
『一人の時のあなた』の状態がここで浮き彫りにされるでしょう。
⇒「ただ、木漏れ日の下を目指す」
やすらかに眠れる場所を目指すわけか。なんちゃって。
4.『だって』はもちろん言い訳する時の常套句(じょうとうく)です。
あなたが言い訳する時、あなたが知らず知らずのうちに自分の欠点を語っているのです。
人のせいにしてしまおうと言い訳しているはずなのに、実は『あなたの嫌なところ』をさらけだしてしまっているのです。
⇒「だって関係ないじゃない」
わたしの嫌なところ何だよ。
関係ないところ? 関係ないことに口出す、ってことか?
5.『そして』は現状を受けて、その延長線上『あなたの老後』がここに映し出されてます。
⇒「そして、一瞬の光の後に始まった」
輝かしい瞬間が老後の幕開け? な、なるほど?
6.『水たまり』というのは真実を映す鏡の象徴でもあります。
水たまりをどうとらえるかによってわかるのは『あなたの本当の姿』です。
⇒「水たまりは、どこかへつながっている」
ええと、どこにつながってるんだわたしっ!
7.『あの子』これは他人を指す言葉ですね。
他人に対する言葉は裏返してみれば他人の目に映る自分を意識する言葉でもあるのです。
自分をつくろったり、よく思われたいと願う部分、これは『好きな人の前にいるあなたの態度』です。
⇒「あの子ってだあれ?」
疑問にするべきじゃなかったな。知らない人? 好きな人の前では知らない人?
8.『今日の私』、『今日』とあえて限定すると、とてもあらたまった気持ちになります。
でもそこには無理にとりつくろった偽りの心が含まれていることも事実でしょう。
ここでは『ウソをついている時のあなた』が表れてしまいます。
⇒「今日の私はスペシャルハンバーグなのです」
ウソをついてる時のわたしはスペシャルハンバーグか。
つまり相手から獲物と見られてるわけか?
9.『すこしは』…出来なくてもいいからわずかでもいいから努力しなくてはと、
自分を叱咤激励(しったげきれい)するような気持ちをこめたこの言葉から導かれるのは、
あなたのやる気、つまり、『今年の目標』なのです。
⇒「すこしは前髪切りなさいよ」
いや、とある人の事をイメージして書いたんだけどね?失笑
前髪真ん中分けなのだけど、いや、別にきりたくはないべ?
10.『涙』は喜び、悲しみ、感動とさまざまに揺れ動くあなたの心の代弁者です。
大人への第一歩を踏み出した『初体験の時』の不安や喜びがここでわかります。
⇒「涙は、こぼれない」
強がり? こぼれない、ってことは滲んではいるのだろう?
相手がそのつどぬぐってくれるを希望しますぎゃふん。
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