やっとこさささ

0103　小説ＮＳシリーズ「百者語」

とか書きつつも、かてごりはひまつぶし。
期間中初めて、その日中に更新できた気がする……！　ごめんなさい！

今回のはちょっとだけ手抜きですけどね。ＮＳはプロローグじゃなくて、第一話シリーズのはずだから。
プロローグだけ、以前に書いたことある作品。だけど消した。のをまた書いた。

つうかね、さすがに、１ｍｍも書いてない長編予定を数時間で書くのは無理だわさ。
明日明後日でめいっぱい書こうと思ってますが。

この前のバイトだっけ、でさ。
町村さん（仮名）（男の人）とお話しててさ。
「音沼さんもうあがり？　次誰だ？」
「ええと、上田さん（仮名）ですね」
「うわ、俺上田君苦手なんだよな。あの微妙なハイテンションが」
でもね、上田君ってちょっとダサ系の人なので、いつもそんなにハイテンションじゃないんすよ。
何って、多分、上田君は町村君のことが好き（変な意味でなく）なんだよね。
わたしは見てて、そう思った。ので、かわいそうだと思った。
そんで、わたくし、ちょっとだけ町村君苦手なのよ。
上田君は町村君が好きだけど、町村君は上田君が嫌い。
町村君はわたしが好きだけど、わたしは町村君が苦手。っておもしろくないっすか？
まあ、そんなに苦手なわけでもないけど、うん。
一番の苦手さんはー、あー？　よく時間が被る人だと、志村さん（仮名／男）。
ちょっとね、なんかこう、なんつうか……！　合わないんだー。

市川さん（仮名／女）も、ちょっと苦手。たまに会うんだけど。クラスにおけるリーダー系だからなあ。
今日初めて会った、鈴木さん（仮名／女）も多分苦手タイプ。
最近入った人で、夜の人だからわたくしは会わないのよ。でも冬休みだから会って。
挨拶せねば、とは思ってたんだけどさあ。
わたしと川田さん（仮名／女）が話してるところに来たんよ。
（川田さんと鈴木さんは同学年で、もうお友達的感じらしいですが）
「やっほー（川田さんの方を向いて」
って最初にきたんよ。あれ？　みたいな。俺のこと無視しやがった☆
それで他の人とお話しちゃうから、挨拶する暇なくて。結局一言も喋らなかったね。
入れ替わりだったから、５分程度しか一緒にいなかったし。
茶髪だし目の周り黒いしっ！　うがーっ。
ま、会わないからいいけど。

というわけで、あにょんなんだぜー。