たとう

一月五日の、ことの社中の新年会で奥伝披露演奏しますが。
着物を着ます。

音沼紗春。

まじばなっすよ。
奥伝、って言うのは、まあ結構すげくて、次のレベルは「先生」って奴です。
奥伝取るのは社中で二人目です。
でもさあ、やっぱあれだよね。大変だよ。

前も言ったけどまだ言うよ。
トリオがいてさ、１つ年下、年数は一応俺が上。
だけど、内の１人が、金あるから週２もお稽古きやがってさ。
どう考えたって進む速度が速いわけよ。
トリオの中で差をつけるのもかわいそうじゃん？
ついでに、俺が抜かされるのはありえねえじゃん？
でも、彼女を進ませないわけには行かないじゃん？
先生も大変だ。

でもこの前、おかんと話してた。
キサラギさん（社中トップ、９ヶ月ほど前に奥伝取得、月２通い／わたしは月４）も、
多分わたしのこと嫌だろうね、と。
うん。

あ、

1229　小説「ある映画の記憶」

忘れてた。
恩田陸の同名短編からタイトルをお借りして。
同じような感じで、でもカノン（最近の奴）みたいな感じでもある。
少し前に書いたけど、多分未投稿。

ちょっと遅い更新（２３時）だけど許せ。
だってさ、明後日から連続更新だから、明日更新するとずれるわけなのよ。
なので、うん。ようやっと年賀状も書き終わったしね。

改装は３１日の０時予定。作品更新は夜。
連続更新内容は、最初２つと最後２つを除き、新シリーズ１話と既存シリーズ。
お題は諦めた！　連続更新じゃないときに書きます。
あー。書かねば。笑

あ、ええと。レミネさんありがとう。うん。
俺、更新頑張るよ！

というわけで、とりまあにょん。

▼兄さん
なんっか。納得しました。ちょっとだけ。なるほど？