わからないことがある

わからない。
わからないわからないわからないわからないわからないわからないわからないわからないわからないわからないわからないわからないわからないわからないわからないわからないわからないわからないわからないわからないわからないわからないわからないわからないわからないわからないわからないわからないわからないわからない。
わからないことがあるのは、病院坂黒猫ほどではないけど、嫌いです。

さはるです。うつじゃないよ、ひまつぶしです。

手打ちなんだぜほめろよ。ところで西尾維新はコピペしたんかな。
あ、「君と僕の壊れた世界」にこんな台詞？があるのんよ。
って話。

何が分からないってさ、バイト先のさ、レジが変わったんだよ。レジが。レジが。
そうしたらわっけわかんなくってさっ！
怒れてくるよね全く。
朝に「はい、これ変わった点ね」っつって紙渡されて、ざっと読む程度の時間しかなくて練習もなしで
できるかってんだこんちくしょう。

案の定あんまり出来なかった。
万券チェックとか、精算のときに押す、って書いてないじゃん！
わけわかんねえよ。しかも、他の人が扱者番号入れたままのときに解除できないし。
仕方がないから一回、店長の名前のままやったし。
んで、一番困ったのが領収書だよね。
レジで打ち出すんだけど前のと違うからさ、わかんなくて。もらった紙見てたんだけど、お客さんがやや短気そうだったから、斜め読みでやったんだけどさ、レシートは渡しちゃいけなかったんだね……しゅん。
だって、お客様も短気そうだったし、領収証以外でもわけわかんなかったのにっ！
ていうか店長の言い方もいけないんだよ、「今度からはレシートは渡さずに、こちらで保管なんです」ってさ、もっとさ、「変わっちゃって面倒だけど」とか労いっつうか、優しい言葉かけてくれればいいのにーっ。
だからちょっとしゅんしてた。ちょと泣きそうだった。

ちょと困るのが２つあってね。
ボタン押しても音が鳴らなくなったことと、文具を税抜きで打たねばならんこと。
音がならないから、押し方に困ったりとかさ。あと単純にボタン配置がずれてたりするし。
税抜き価格も書いてあるけどとっさにはやっぱ今までどおり打っちゃうよ。
てかさ。
てかさ。
去年新しく出来た店舗なんだから、最初からそれにすればよかったじゃんっ！
てめえの都合なんか知るかっ、うわーん。途中から変えられても困るわぼけい。

珍しく愚痴。でも対人ではないのでいいのです。レジに対する不満。
あと、－－－書店という組織に対する不満。漠然とした不満。
店長の部分はただ「フォローしてくれればいいのに」という一方的な欲求なのでおっけい。
これはただの免罪符というか言い訳というか、自己満足な謝罪もどきだよ。

本日は一作書いたよー。
早筆だった。１時間か１時間半で書いちゃった。そんなに短いわけでもないのに。
これもくらうん様のネタ。黄昏のときの。夕方、ってのと、死者のイメージで。
着々と短編ネタが減っていくのが嬉しい。うふふ。金土でもっと書きたいな。
あ、そうそう、くらうん様次は提出できるように「風」考えておかねば。

最近は眠いので、そろそろ寝ますですよ。２２時になったら。あるいは２３時？
小説１つ書いていこうかなん。って感じですにょろ。
明日はＰＣ自粛ＤＡＹなので、小説は書かないのです。あ、箏の練習もせねば。
今からは小説書くか寝て、明日はバイト、帰りにお菓子買ってきて、帰ったらさくごたんふんふん。あ、いっせんとじゅくごは結局描いてないです描かねば。

というわけでばいばい。