無理矢理変奏曲

無理矢理捻じ曲げ的うつなんです。
音沼紗春です。

今日はしばふキャラ書きまくってました。
めつれつ、しよく、ふんべ、はつく、そか、ふんじん。
さくごたんとるいるいは既に書いてあって、あこれキャラ設定画の話ね。
だから、あとはいっせんと、じゅくごたん。今から書くかな。
書いてから寝るかな。

最近はまた夢を見るようになりました。
ここ３日くらいはものすごいです。
普通に、「今日夢見たー」とかいうときの長さくらいの夢が３本～５本くらい連続上映されてます。
「長い夢見たー」じゃなくて「夢見たー」サイズだからいいんだけど。
「ストーリーがなくていろんな場面があった」っていう夢もあるじゃないっすか。
そんな感じではあるのだけど、でも色んな場面それぞれにストーリーがあるんだよね。
だから起きた時に頭の中がぐちゃぐちゃ。
すさまじいよ。
音沼紗春の頭の中は現在荒れているのかもしれません。

ていうかさ。さくごたんなんだけどさ。
数日前の日記に書いたと思うけど、みんなは狂気だけどさくごたんはそうじゃないのよ。
純粋すぎる、ってわけじゃないのに、何故か狂気と関係がない、って子なのだけど。
だから狂気な人間はさくごたんが羨ましくて大好きで愛してるんだけどさ。
狂気な人間からしてみれば、癒しであって希望でもあるんだけどさ。
でもさ、さくごたんは狂気とかかわりがないのよ。
だから狂気から救うことはできないんだよ、本当は。
いるだけで狂気を薄くすることは出来るけど、さくごたんは狂気と戦えないんだよ。
だってさくごたんは狂気とかかわりがないから。
難しいこと言ってる。
とりあえず言えることは、わたしも半ば狂気の人間だからさ、さくごたんのこと考えてると癒されるんだよ。
んだけど、救われないんだよ。ちょっと絶望した？

ああああああああさくごたんすてき。
ちょっとだけ襟足とか伸ばしました。ちょっとだけ。さくごたんらぶ。
がんばれ、さくごたんっ。

というわけでばいばい。