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Lamp in S.B.S.

ネット物書き音沼紗春の日記。 日常と、文章について。 時々、サイトの更新情報。

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俺様何様

やってみた。
「笑うかどには俺来る」だった。


占い師「銀座の俺」による「俺占い」の結果。

さはるには、こういう傾向がある。

・寂しがりやさん
・祭りが大好き
・新しいものに興味をもつ
・ちょっとした笑いのセンスがある
・妙に運がいい
・人の前では明るく振る舞う努力をしている
・こっそり行動することが多い


特にさはるには、こういう傾向がある。

・必要な栄養分が不足しがち
・言っていることが矛盾していることがある
・なんだか嫌われている気がすることが多い
・誰かがそばにいないと実は寂しい
・本心とは違うことを言ってしまうことがある

俺からさはるへのアドバイス。

・毎日風呂に入るように

by 俺占い
→ http://oreuranai.com/

(c)無料ゲーム屋ふりーむ! http://www.freem.ne.jp/


前半らんべたんと一緒だよね。
ところでアドバイスにドキっとしたんだが。
や、夏休みだからひきこもってたりすると、一日入らないこと、も……。
いいじゃん一日くらい><
あと行水のときもあるな。浴びるだけ。
だってひきこもりなんだもん。
とりあえず、他の部分はたぶんいわゆる「誰でも当てはまる」と思うんだけど。
風呂は2割くらいじゃねえのかっ? 多く見ても5割。
ちょっとびびるわー。
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ららためる

改めるまでもないのですが。
お盆のころに、パソコン壊れまして。ふふふん。です。
ミニ日記はとりあえず比較的高い更新頻度でがんばってる気がします。

で、サイトについて。

今後はとりあえず、勇気さんを終わらせて。秋空を書いて。
……ていうか新しいのやりたいんです。ただそれだけなんです。

テーマは「勇者が魔王を倒しに行く話で、助けられるお姫様と共に旅する女の子と、どっちがいい?」
って感じです。勇者さまはお姫様らぶで、女の子とお姫様は勇者らぶ。
「こんなに近くにいるのに、心が手に入らない」
「想いあっているのに、他の子といつも一緒」
っていう感じ。

女の子的には。
一緒にいられるならそれでいい気もするし、苦難を共にすることが充実しているけれど。でも彼が想っているのはお姫様で、二人の旅も二人のためのものじゃなくお姫様のためのもの。
お姫さま的には。
想いあっているんだけど、触れることも話すこともかなわなくて。魔王の慈悲(?)によって見ることはできるんだけど。でも見れるのは他の女の子と息を合わせて戦う姿。もしかしたら、助けに来るころには、女の子のことが好きになっているのかもしれない。

始まりも終わりも書かずに、旅の途中をつらつらと書きたい。
シリーズもの。切ないらぶすとーりー。

ずっと言ってる気がするけど。
勇気屋終わらせよう、うん。
んっと、秋空で二つくらい書きたいから、それだけ書いて。
そしたら勇気屋まじで終わらせよう。
あとは、リレーのほうもやんなきゃー。
月末までに書いてしまいたいと想いますです。

ではどろん。またミニのほうでね!

重い腰を上げる

さて。今から競作小説企画「ドロップ」でも書くかな。

結構本気。紗春です。

いや、簡単なネタだけなら5つくらい考えたけど、全部破綻したんですよ笑えることに。
んでも一つずつで、多分500文字程度あるはずなので、全部まとめてみたら丁度よくなるんじゃねえの、ってことで。
やってみようかなあ、うんうん。

最近、あんまりストーリィが浮かばないのですよねふふん。
夏休みになるし、なんかこう、がんばりたいなあ、うんうん。

ん? ところで更新がどうとかこうとか。
まあいいや、夏休みだもんね、夏休み夏休み。読書三昧だぜ!
や、書くほうもやりたいんだけどね、うんうん。
でもそうやって考えるとどうやって考えたのかは知らないけれど、まあ、夏休みも短いよねえ。

要するに眠いってことですが。
寝よう。
ドロップは、んー、まあ、ちょっと書いてみるかー。

過去の話と未来の話

昨日、雪鈴街ゼサラウェ3周年でした。

紗春です。
正直に言うとまったくもって忘れてなかったんですが。
でもなんもする気おきませんでしたええととてもすみません。
更新してないですね、すみません。とてもすみません。

最近、あんまり小説を書いておりませぬのも事実ではございますが。
しかしながらそうも言ってはおられぬので、ちまちまと書いてみたいと思います。
いや、ちまちまとは書いているんですが、書き始めては途中で挫折するってことが多くて。
多分そんなお話が2、3あります。
その辺はまた密室真実にでものっけますね。

うーん、書きたいな……。
とりあえず3周年は、ありがとうございます、ってことでおしまいにして。
なんていうかその、がんばるきっかけ、ってくらいじゃあ、だめですかっ?

悪いだなんて言わせないー。
よし、適当に書いてきますね。

夏休みも始まりますからねー!
バイトも始める予定ではありますが、それでも暇はいっぱいあるはずなのでー。
月に3万くらいあるといいんだけどな。そうしたら、年度末までに20万くらい、かー。来年も一年で36万。
すると、まあ使ったとして、多分もうちょいあるはずだから、50万、か。
とりあえず、まだ考え中ではあるのですが、3年次編入(?)を考えていて。
でもそんな学費はありゃしないので。なので、自分の貯金でいけるくらいに、って思っているのですよう。
定期で30万あって、今通帳に25万くらいだっけ。そうしたら、全部で100万くらい。
3年次編入して、2年の学費、ってのには、やっぱちょっと足りないんだよなー。
……3年生もバイトして、36万増えても。んー、少しだけ足りない、か。
でも無利子しの奨学金を借りられるはずだから。多分、それで、うん……。

とかそんな感じの学生生活しております。
んに。よし、小説でも書こう。
学校でも暇な時間にミニノートにネタとか短い文章とか書いてはいるんですよ?

……ところでわたしは小説より先にレポートをやらねければならない気がしてきた。
すみません、やります。うあーん。

惚れやすいことこの上なし

昔は甚三さんにお熱だったな……。紗春です。

文庫化した、金春屋ゴメスの異人村阿片奇譚を読んだわけなのです。
昔は甚三さんに超お熱でしたいやまったく。将来の子供に甚三ってつけたらかっこいいけど古臭いからさすがにな……って本気で考えてた時期あったよ。
そういえば、そろそろ偽物語の下巻が出たはずだから図書館行かなきゃ、うん。
それから、ザレゴトのネコソギラジカルの下巻がようやく出るので、シリーズ逆順で読んでいきたいと思います。

つうか、積読がありまくりなんですけどどうしましょうね。
中古はあんまり積読、って部類にいれてないんだけど、いっちばん、虚空の旅人、僕僕先生、13歳の黙示録、天路、あたしのなかの魔法、訪問者、と読んでない。
それから借り物として、父:真田十勇士、兄:そうこくのペンデュラム、人間失格、ミッシング、黄昏色の詠使い。とか。
あとまだ、中古ものもあるしね、うん。
これでも、エンドゲームとぼくとぼくらの夏と金春屋ゴメスは読んだんだけどなあ。

そういえば、今日クラスメイト(大学にもなって使うとは思わなかった。笑)が、即興で小説書いた、って読ませてもらったんですが、すごくおもしろくて感動しました。
もちろん、む、って思ったところもあったけど、即興で、趣味で書いているってわけじゃあなさそうだし、ってとこを鑑みるとすげえ。
ていうかね。かっこつけてなかったのよ。
シリアス風味なんだけどもギャグ風味で。
つうか、ギャグだよ、って言われたんですが、そうでもなくて。
うん、シリアス風味青春的なユーモア小説、って感じだったかな。
ちょっとおもしろかったので、嬉しかったです、うん。

ところで、よくよく考えると7月の頭くらい、ここって3周年くらいじゃなかったでしたっけ? あれ、違った?
うっわ、どうしよう。
とりあえず6月いっぱいは、んまあGENOウイルスさんも落ち着いてきたようだけど、更新はお休み、7月は毎日更新って風にしようかな。
企画名は、7+3=10!  7月と三周年ってことです。10に意味はない。
ちょっと考えてみますですいえー。
……。贈り物も受け付けてますよげふんげふん。

ん、寝るかな。
ではまた。

大破すればいいのに

わたしの頭が。


 報われる為に君を好きな訳じゃない
 君が好きである事は報われなくていい

 僕は
 誰かを好きになる上で
 見返りを求めているんだったら
 それは何か違うと思います

勝手に引用するんだけど。レミネさんとこの日記から勝手に引用したんだけど。
まあ、でも、先に「友達に飽きる」について考えてみる。

ありえないことではないと思う。
要するに、友達が何か、っていうものが、意識として違うのではないだらふか。
簡潔に言って、悪い言い方をすれば、友達をおもちゃ扱いしている。自分を楽しませてくれなければいけません、というようなね。
いい言い方をするならば、どうだろう。深く踏み込まなくて、べたべたしないから、人によっては、付き合いやすいのかも。
悪いところが一旦目に入ると、そればっかりがぐるぐるしたりもするよね。
飽きるっていうのは、ある側面から見ると、楽しませてほしいから、ってことで、楽しみたいから、っていうことで。
現状が不満なんだろうか。そう思った瞬間に、いいところが目に入ればさみしいって思うだけなのかもしれないのにね。悪いところっていうのは、なぜかいつも、目に付きやすいのだよね。
飽きる、か。
なんだか、言葉を間違えている気もするよ。
とりあえず、ありえてもいいけれど、飽きられたくは、ないよね。

そして、「好きに見返りなんて求めない」のお話。
要するに、最近のわたしの考え事と部分的に合致するから、なんとなく、書いてみることにしたのだけれど。

なるほど。って思うよね。
わたしも根源的にはそう思う。
っていうか、わたしの持論においては、それがつまるところ「愛」なのだけど。
で、要するに、見返りを求めたら「恋」かな。

好きでいること自体が、わたしはもう既に幸せなんだけど。
でもそれでもわたしが見返りを求めるのは結局。
相手に幸せであってほしいがゆえなんだよな。
わたしがあなたを好きであることの見返り、って要するに、あなたがわたしを好くこと、だよね?
なんていうのかな。例えば、嫌いな人から愛されて、嬉しい? 嬉しくないと思うんだ。少なくとも、どう考えてもサイコロの一面くらいは、嫌だと思うと思うんだ。
わたしは、わたしがあなたを好くことを、あなたが厭うていないかどうかだけが、不安だ。
とまあそういうわけで、嫌われていたら、好くのはなんだか申し訳がなくて。好かれていたら、存分に好いていられるのに。ってことかしらん。

見返り、っていうほど、わたしは何も望んでいないつもりなんだけどな。
ただ、好きでいることを許してほしい。できるなら、少しだけでもいいから喜んでほしい。それから、ただ、ただ黙って隣にいることを、許してほしい。ただ黙って隣にいる時間が、あなたにとってつまらなくとも、わたしにとっては幸せで、そうであることを、許してほしい。

うん、許してね。何もかも。

ちゅうちょうきぎょうへの援助

躊躇してます、更新。

紗春です。

いや、今、コンピュータウイルスが流行っているの、知りません?
同人サイトを中心にして広がっているとのことなのですが。
サイトを閲覧しただけで感染して。感染すると、何かいやなことになるそうです。パスが抜かれる、ってよく言ってたけれども、詳しくは知りませんが。
大して興味はないのですが。自分が感染しても仕方がないとは思うのですが。

自分がもしかして感染していたらですね。
サイトを更新すると、わがサイトを閲覧した皆様に漏れなく感染するのですよ。

だから、ちょっと躊躇うよね。んー、どうしようかな。
全然更新していなくて、最近「ああ、更新をしなければ」と思い立ったので、あとは更新するだけなのですが。
んー。数えられる程度とはいえ、訪問者がいるのだし。
自分が詳しくないから、絶対に感染していない、なんて言えないし。

んー。ちょっと、更新を躊躇ってしまいます。
ん、密室真実でも書くかなー。

どろどろん

ふはは。だめだめ紗春ですおーいえー。もうだめだあふん。
眠いですていうかあふん。

ええと、学校してます。うん、暇もあるんだけど、もっぱら寝ております。
ていうか日記打ってることが多いです主にみくしで。
ていうか友達関係についてぐだぐだと惚気ておる気がしますです。
あっちは友人まで公開という機能があるから楽なのです。

小説はあんまり書いてないです。
ていうか、小説は最近、オフラインで書くのが楽しいです。
この前さぼてんの家に泊まりに行って、即興で書いたんですが。
授業中に、暇だとがーって書いちゃったりするんですが。
そういうのが楽しいです結構。

ええと。あんまし書くことないですね。
ああ、でも創作のバトンはやりたいと思ってますやります。
つうか、レミネさんずばーすでーぶれぜんとも、いつかいつかいつか送りますええいつか……。
ああそういえば、聞いたことのある話を聞いたことないフリして聞くのって、わたしいいことだと思うんですけどどうなんでしょう?
まあ、自分が語るときのことを考えてみてですね。「これこれこれがー」「ああ、それ知ってる」って言われると、ああ、説明しなくていいや、と思ってもどこかでなんか、寂しいとかみすったぜ恥ずかしいとかそんな感じのこと思いませぬ?
だから、知らないフリして聞いてもいいと思うんですよ。話して楽になることもあるじゃないですか。ならないこともありますが、それはムリに引き出すタイプのことなので、話しているなら好きに話させてあげればいい。
で、ですね。
話す側視点の話。感情が交じるとうまく説明できなかったりするじゃないですか。それで、詳細の説明をする心境って、補足だから面倒だし、語りたいことがぶつ切りにされる気がすると思うんですね。要するに、「詳細説明するの面倒だから、今のわけのわからん説明でわかってくれればいいのに」と思うと思うのです。で、聞く側は知らないフリをしつつも知っているわけだから、「うん、わかる」とか言えるわけじゃないですか。
だから、結論的に。
知っている話を知らないフリをして、語りたいことを語らせるのは、とてもいいことだと思うのですよね。
んまあ、「知ってる?」に「知らない」と答えるのは嘘になるからどうかとは思いますが。わたしは「なんとなくは」とか「概要は」とか「大体は」とか答えます。

そんな感じ。
うん、いつもどおりわけがわかりませんねがんばれわたし。
ごめんなさい。

輝いている窓の外

まあ、雨なんですけどね。
小説書いてない……。

こんにちは皆さん。
今から小説を書こうと思っていて、それに関して色々頭の中をまとめようとしているわけであります。

ちなみにGWに何をしていたかっていうと。
あー。お片づけ? あと絵チャ、それから昼寝、お買い物。ってとこですね。
大したことはしていないです。
ゴールデンウィーク何しよう、って考えているうちに終わりました。ええ。

で、ええと。お嬢さんが宣言していたので、わたしもちょっと宣言します。
んええと。ここは誰が見ているんだったかな……。まあ、いい、や……!

一年以内に長編を一本書きます。
賞に投稿する感覚で。

んー。前までは、いえー、わたし小説家目指すー。ふふんすげーだろー。
という感じだったのですが。冷静に考えてそんなレベルねえじゃん。ってことになって。
挫折はしたんですけれど。
でも書くのは楽しいし、長編書きたいので、書きます。
賞に応募するかどうかはわからないけれど、そのつもりで書く、ってくらいには。
わたしは、本格的に小説家を目指す、なんて言えないけれど。
ちゃんと、ちゃんと小説書こう、とへ思うんだ。

長編ってえと、400字原稿用紙、300枚~500枚くらいなんですね。
わたしの短編が5000文字前後で、これを基準にすると、24話~40話くらいの感じ。
ああ、なんかすごく、燃えるね。


ええと、そういう長編ネタがですね、4つくらいあるのかな。
この話前にしたな。まあいいや。
一つは、日の昇っている時間と日の沈んでいる時間とに分かれて暮らす、とある一族があって。そこに、訪問者が現れて、時間が壊れ始める、というようなで。仮題は「一昼夜」
一つは、近くの公園で幼い子供が失踪、数日後に突然帰ってくる、という事件が立て続けに発生する。少年は、転校生の少女と係わり合いながら、その事件に触れる。仮題は「噴水のある公園」
一つは、女性不可侵の男子校の中での話で、少年達は、学校の中に存在しないはずの女生徒の影を見る。浮かされたように、彼らはその影を追った。仮題は「少女達の楽園」
一つは、放課後の学校で、幾人かの生徒が先生を探し始めた。なかなか捕まえられずにいる中、過去に起きた小さな事件の糸を引っ張り出してしまう。仮題は「探される放課後」
雨のち晴れ、行く先、流星群あたりは、それだけで長編、ってんじゃなく短編にするか長編に組み込もうと思います。

あと、ラノベ風なのが二つ。
一つは、魔法もので、原理がおまじない。何かをしたら何かが起こる。そんな魔法を使う少女と少年をめぐる、恋愛のお話。
一つは、学園もので、自殺多発の異端学園でぴたりと自殺が止む。「死ぬなんてそんなうらやましいこと許さない」 鉄壁の強運で死ねない自殺志願少女は、本日も自殺を許しません。

ええとですね、組み立ててちゃんと書く、って何度も挫折しているので。
とりあえず、考えている部分なんて数話分しかないんだから、それを簡単に書きたいと思います。
ようするに、書きたいところを書く。
そんで、長編になりそうなお話しを選んで、がーと書いちゃおうと思います。
今のところ、探される放課後が一番書きやすそうなんだ。
つうか、噴水のある公園と少女達の楽園は、半分くらい恩田陸のパクリな気がするんだよねー。

というわけで、長編の書きたいところを書きたいと思います。
おーいえー。

ひとりぼっちの夜

なんていうかその。だんだん、っていう朝の連続テレビ小説、NHKの朝ドラがあったんですが。
そのサントラのディスク2を聞いてまして。
ええと、歌手の話だったんですけど。ええい、略そう。
マナカナのカバー曲が4つ入っていて。作中でもうちょい歌ってるんですが、あの当たりの歌ってすごくいいなと思ったわけです。
上を向いて歩こう、赤いスイートピー。とか。あと、作中で歌っている上、重要な場面で歌うのにサントラに入っていないのが「M」。これも好き。

ていうか上を向いて歩こうって、歌詞ずいぶん悲しいんですよ知ってました?
一年中ひとりぼっちなんですよ? え、違う?笑
なんかこう、はいはいはい、ってなんとなくあまのじゃく根性で馬鹿にしてたんですけども、今ではすごく好きです。確かにこれは名曲!
あと赤いスイートピーとかすっげえ好き。これも切ない。
恋人同士の二人きりなのに気まずいんだぜ? ふざけんなよ……。
それなのにあなたについていきたいとか抜かすもんだから泣きたいよばか。
Mも単純に切ないよね。「あなたを忘れる勇気だけほしい」の部分は音程もすごく好きです。

ちなみに、ディスク2には、六子(役名・チャコ)の歌も4つ入ってまして。
いらねえよ、って最初は思ったんですが、いまではすごく気に入ってます。
イメージ的には夕やけかな。っていうタイトルもひとつあるんだけど。笑
薄暗いところでオレンジ色に輝いているイメージ。
そんで、なんだろう。受け取る、というよりはこう、輪になるというか自分のところまで届いているというか。
すごく、近い。


なんていう話をしつつ。
最近は小説が書きたくてたまりません。GWはいっぱい書きます。
学校でも考えよう、うん。うふふ。

というわけで、また後日。

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音沼紗春
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女性
自己紹介:
趣味で小説書いてる暇人な娘。
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