バイト疲れるぴょん

0307　小説「秋空の日々　0010」
　　　連けつ・リンクに
　　　　　　　「トリップ色のミルクに突っ込め」様追加


こんばんは。更新しましたよ。いえい。ぶいぶい。

音沼紗春です。こんばんは。
秋空はやっと１０です、いえい。ぶいぶい。
リンクも追加なのです。いえい、ぶいぶい。
そのうちバナーも追加したいな、とかとか。
みー。

次の更新は宣言どおりならば短編と質問。
質問は実は書き終わってはあるのだけれども、ＨＴＭＬにしてつなげるのが面倒。
いやー、仕方ないじゃないですか。
秋空全ページの文字サイズとテーブル横幅を変えたんですから。
え？　気付かない？
まあその程度にしかやってないわけです。
ルビをつけまして、その関係で文字サイズを、ね。
実際のところ、普通の文字はあまり変わってないはず。
ルビの小文字を読みやすくしようと思ってこうなりました。読みにくいけど！
でも読めるからいいんです。
直さなければ読めなかったんです。わたしには。

短編の方も「牢屋の演劇」なので、ＨＴＭＬにしてないだけで、作品自体はできてる。
うーん、次の更新は楽だ。
で、その次は勇気屋ですね。いえい、ぶいぶい。
Ｇなので既に書いてある、と。でもＬも書かねばならぬですね。うなな。
だから、次に書くのは。
たこ焼き探偵・秋空・秋空。ですね。
最後の秋空の手前で一旦停止、一昼夜を書こうかしら。
たこ焼き探偵は何を書こう。サッカー部の前編書いて、後編書いて、自殺編に入ればいいか。
んで、その流れでサキとハルカ？
あーあー、それよりも先に真都利を殺せばいいか、な？
微妙にネタバレ、微妙に気になる内容をあげてみた。笑

バイトは楽しいですよ！
でもひたすらちょいまあ色々と、目が疲れた……。
てか携帯日記にも書いたのですが、何故皆さんお弁当じゃないのっ！？
一人くらい一緒に食べようぜ、的な。てかどこで食べてんだ？
休憩室で一人で食べてましたよ、ぐすん。
まあ少ししたら、近くの薬局（コンビニ化してるよね？）で買ってきた弁当を持って男性諸君達が帰ってきて食ってたけど。
明日もお弁当食べるよっ！
ああ、そういえば明日は停電だから１１時からなんだっけ。
で、レジを教えてもらうからメモ帳がいるんだ、うん。
どきどきやん。

というわけで。
次の更新（短編と質問）は１０日予定。
どうせｔｏｐのＵＲＬ変えるからついでに、ね。
土日はバイトないし。うーん、よさげ。

ではおやすみ。
貴方の明日が幸せでありますように。