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Lamp in S.B.S.

ネット物書き音沼紗春の日記。 日常と、文章について。 時々、サイトの更新情報。

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ひまつぶし

カテゴリーが全てを物語っている。
実際今わたしは暇潰し以外の何もしていないのだから。

というわけで。

カウンターが600になりました。

なんで自分でみることになるんだろうねえ。
500もみたので、記念になんか詩か小説でも書こうと思った。

そんなひまつぶしの記事でした。
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昨日と京都

タイトルは誤変換である訳ですが。

昨日は突然眠ろうと思い至ってそれを実行したというわけなのですが。

なんというか、
「別にわたしは洗濯物の頂点に立ってもうれしくないんだ」
と言ってみたのだけれども、今さっきわたしが踏んだあの洗濯物の山の下にはわたしのかわいい青空のスリッパがいたわけで。
兄さんが洗濯物を持っていくに当たって出してくれた青空のスリッパはなんだかつぶれています。
青空のスリッパ、っていうと伝説の勇者の剣くらい強そうです。

なんというか、
「結局わたしは、『なにやってんの?』と聞かれたら『なにやってんだろうね』とそれはまあ極普通に答えるんだろうね」
と言ってみたのだけれども、別にだれも『何やってんの?』とは聞かないし。
聞いたとしてそう答えたらやっぱりその人はあの目をするんだと思う。

曖昧なものとかを、とても正確に、でも捻じ曲げて答えるというのを、どうやら他人は好かないらしい。
簡単に言えばあれだ。
「音沼さんは漫画読むの?」
「読むといえば読むのだけれども、例えばどんな漫画を読むかと聞かれると幅広いからどんなと答えていいか困るのかもしれない」
とか。
「こっちとこっち、どっちがいい?」
「どっちでもいいよ?」
「どっちでもいいといわれると困るんだけれども」
「うん、困るのだろうとは思っていたけれども、でもわたしにはどっちがいいというのがないから、わたしも実は困っています」
とかそんな感じで。
必ずこの後の相手は、
『爬虫類館に行こう笑』『蛇がとぐろを巻いているんだ笑』『うけるー笑』
って談笑した後に本当に蛇がとぐろを巻いているのを見てかわすような目をするんです。
で、やっぱりこういうたとえをするとそういう目をするんだ。
簡単に言うと「笑うべきではないけれども失笑をしたくなるような哀れみつつなんかむちゃくちゃ困るなあ、1歩引き気味」みたいな感じの目です。
でもこれを言ってもきっとそういう目をするんです。

それはまあわたしに友人が少ない理由のひとつでもあるわけなのですが。
でも言葉遊びって楽しくないですか?
そんなわたしは「最近どう?」とかいう「どう?」みたいな質問が苦手です。
アスペルガー症候群の症状としても上げられるそうです。
受験の際にどんな前後だったかは忘れたのだけれども、「貴方にお母さんてどんな人?」
と聞かれて、そのときはもはや受験であることも忘れて考え続けました。
どんなってどんなだろう。
わたしにとって、わたしにとってはお母さんはお母さんで。○○って人で。
わたしにとっての母を気にするならじゃあ貴方にとってわたしのお母さんは何?
なんでもないに違いない。ならばわたしにとって母とは?
じゃあわたしも、なんでもないのかもしれない。
きっとこれは「優しくて、でも厳しい、いいお母さんだと思います」とか答えるべきなのかもしれない。
でも特に優しいとは思わないし厳しいとも思わない。
さらに言えばいいお母さんと思ったことは時々しかないわけで。

結局、「よくわかんないかな?」という向こうの質問に頷いて終わりました。

結局、正直な人間なんだよ。
「それ、おいしい?」
おいしいよ、おいしくないよ、って答えるべきなのは解っている。解っているんだよ。
でもわたしは、
「おいしいかおいしくないかといわれたらまあ美味しいのだろうけれども、それはわたしの主観においての話だから君が美味しいと感じるかどうかはわからないよ」
とか答えるに違いない。
きっとただ、話題を探してのことだから自分の主観を話せばいいだけなんだよ。
でもわたしは余計なことまで話したくなるらしいんだ。

「かとぅーん、って知ってる?」
だからきっと、こう聞かれた時もわたしは、
「つい最近そう読むことを知り、この世にそういうものが存在していることは知っているが、6人の男性だ、という程度しか知りません」
とでも答えたかったに違いない。でもわたしは無理をした。
ゆっくりゆっくり深呼吸をして。
「うん、名前は知らないけど知ってるよ」
「誰が好き?」
そしてやっぱりわたしは
「好きという程誰も知らないのだけれども、だれか一人を選べというのだったらわたしはとりあえず区別のつくあのスキンヘッドの少年を上げざるを得ないと思う。なぜならば彼以外わからないからだ」
とか答えたくなるのを我慢するんだ。
だからうーん、て答えられない振りして、相手の出方を待つ。
「わたしはね、田中が好き。わかる? あの坊主頭の」
「あ、うん、あの人だけわかる。一番好き」
1人しかいなければ、いつだってそのひとが一番なんだよ。

そう会話した彼女は実際のところやめた高校で話をしたことのある知人で。
実はまだ携帯電話のアドレス帳に彼女のアドレスは入っているのだけれども。
でもきっと彼女の携帯電話のわたしの名前は消されているのだろう。


「元気?」
そう聞かれて。
「元気なのだと自分では思うけれども他人がどう思うかはわからない」
とか答える音沼紗春こと     。
「そっか、元気ならいいや」
そうやって笑ってくれる少女が1人、わたしの頭の中にいる。
実在する人物ではあるのだけれども、実際に彼女がそういってくれたかは覚えがない。

というわけでこんなわたしとお友達になってください。

まわりくどくてなんか理屈くさくて突然訳のわからないことを言い出す。

こんなわたしとお友達になってくれる人を探しています。

わたしはお友達が欲しいのです。

死にたい、って言ったら
どうして、って言って
死にたいから、って言ったら
そうなんだ、って言って
死にたい、って言ったら
そっか、って一緒にいてくれる人が欲しい。

お友達が、ほしい、な。

待ち合わせしたら、姿を見つけて思わず口元に笑みが浮かぶような人。

おはよう、とかこんにちは、とか言ったら
おはよう、とかこんにちは、とか返してくれる

わたしの全く必要としていない必要をくれる君が好き。
わたしを過剰評価してほめたたえる君が好き。
わたしに幸せを願わせてくれる君が好き。
わたしと楽しくしてくれる君が好き。
わたしを見ている君が好き。
素敵な君が好き。
笑う君が好き。

どこかわたしの知らないところで笑っている、君が好き。



息を吸って、はいて。
息を吸って、はいて。
ふいー、と落ち着いて。

「どうやら世界は丸いらしい」

言ってからとりあえず、なにか書きたいな、と思いました。



1,2

カテゴリ:詩のあとがき


まあまずは、これを書くに当たっての説明なのですが。
わたしは詩を書きました。
それにはまあこめられた思いだなんて大層なものはありはしないけれどもそれでも何かしら思って書かれているわけで、それをあとがきとして詩の一番最後のくっつけようと思っては見たけれどもそれって不恰好で、せっかく『詩』というかっこよさそうなものをおいてみたのにいっしょに割り箸を置いて置いたらなんか間抜けだよね、ってことで
割り箸は別のところにおいておくことにしたわけです。
単純明快に言いましょう。
「詩を壊したくない・あとがきを書きたい・この二つの願いを同時に叶えたかった」


▽1・特別とは変であるということ
いやなに、後輩とお話をしたときになんとなく考え付いたことなのですよ。
後輩が先輩の家に来ているのだから、この後輩は変だ。おかしい。
後輩を先輩の家に招いているのだから、この先輩、わたしというのは変だ。おかしい。
2人ともおかしいけれども、ならばこの世には普通、というのが存在するのだろうか。
本当は上記一行をまとめたかったのに何だか違う話になりましたとさ。

▽2・空を飛んだ人
近くの小学校で誰かが飛び降りた(隣小学校出身の大学生だったとか
近くのマンションで誰かが飛び降りた(インフルエンザ治療薬による幻覚のせいだとか
「ああ、飛び降りることは流行っているのかしら。わたしもやってみたいな」
という気持ちをこめてみたとか。
でもバンジージャンプは戻ってくるから嫌です。
スカイダイビングはぶわ、ってのを開くと上に戻るから嫌です。
何故そのまま下に落ちさせてはくれないのでしょうねえ。
死にたくはないとは思っていますけど。

ついでに、その感情(空を飛びたい)に関してお絵かきをしてみたわけで。
どうせなら張っておこうと思いました。
そんなに上手じゃないのでよしなに。
モデルはわたし。過去の制服と未来に希望する髪形ですが、何か?
続きを押せば見れますが、見ても何も変わらないでしょう。

無題

0225 詩 1,2
   連けつ・リンクこちらの都合で一件削除・感謝
   同じく「夢の跡 Lonesome road」様追加
   初めに「本当に訪問者が知りたい20の質問」回答

最後のは更新じょうほうには乗せてません。
やっとこさ更新。
詩は数個ずつ更新しようかと。ついでに、一ページに詰め込んでいく予定。
気がつかれた人もいるのでしょうか?
面倒なので同じページの中に、詩top、詩1、2と書いてるんですよ。
スクロールするとわかりますけど。
リンクを削除させていただいたのは、まあ、こちらの都合。
さらに相互です。相互。わーひ。
質問はとりあえず1つ。時々増やします、多分。


こんばんは。
ぎりぎりです。じつはぎりぎりです。
でも更新しました。
次は金曜日くらいでしょうか?
やっぱり微鬱だったので秋空はかいていないのです、すみません。
てか四虎って四女らしいね。(第一話参照のこと
まあ、四女というよりは4番目の子、ってことにしておきます。(男女混合ということ

ちなみに昨日の日記に書くの忘れてましたけれども。
高校を辞めたのは11月くらいのことなのでした。

今日は兄さんがなんか受験にいってきました。
実兄のはなしですよ。
うかってるといいですね。よくわかんないけど。
てか今日何処に受けにいったのかあんまり知らなかったです。
どうやらあそこらしいですけれども。まあ、受かってからでいいじゃないか的な。
まだ終わってないのだっけ?知らないんだ、うん。
あれれ?というか実は兄さんはこのブログを見てるのかな?

くはー。
バイトの結果がいつ知らせられるかわからない。
1日にバイト説明会があるから明日明後日明々後日のうちだけれども。
昼間に電話が来るのかな?(電話と言っていた
わたし、セールスとかの電話がとても苦手なので昼間は電話取りませんのですよ。
放置です。鳴っていても無視です。
とらなければいけないのかしら……っ!
てかね、最近電話が怖いのです。昼間の電話は特に怖いのです。
あう。

少しパソコン離れてたせいか、それともHTMLいじって集中してみていたせいか。
目がパソコンを拒否しています。
なので今日は終わります。

続きにはコメントお返事。
おやすみ、どうか貴方に幸せを。

わたし

わたしは。
わたしは今。
あまり何事に対してもやる気がない。

つまるところは、今日秋空を一文字もかいていません。
多分これは微鬱なんだと思います。
なので鬱っぽいのに沈んでから寝たいと思います。


1の理由・担任
たしか担任クラスを持つのは初めてだったとか。
で、微妙に熱血。
うざい。きもい。
頼りないなさけない。どうでもいい。
窓ガラス持って頭の上に叩きおろしたいと今でも思います。
否、会いたくないと一番思います。
二番には思い出したくないと思うのですがそんなのはどうでもいいのです。

2の理由・くらすめいと
ギャル、ギャルめざし、かてゅん族。
そしてわたし。
いやいやいや、わたしがなじめるはずがなくってよ?

ちなみに今でも思うのは、隣のクラスだったら、絶対全てが変わっていた。
担任の先生がとても素敵なはっきりした面倒見のいい女の先生で。
終わりごろに仲良くなった子とか、体育で結局ほとんど話せずに終わった子達とは絶対波長があったと思う。

3の理由・1度休んだら
次の日が不確かになるから。
それが嫌だった。

4の理由・笑い
なんかもう全てが嘲笑に聞こえた。


何の話か、って?
わたしが高校をやめた理由の話ですよ。


続きは例のごとく。
ちなみに今はつうしんせいにかよってます。
どうでもいいです。


せめて、貴方にだけでも幸せを。

かぜぴき

こんにちは、お久しぶりです。

月曜日は、オフ小説に関して兄とお話してたら日を越したわけで。
火曜日は、なんか熱が出たので寝てて。
水曜日は、少し熱も下がったけど頭が痛かったので寝てて。
木曜日は、熱が下がったつもりで病院行ったら熱が結構あって。
金曜日は、体調が万全ではないので寝てたり鼻かんでたり。

そんな1週間でした。
かぜぴきですよ。
ちなみに今も音沼紗春は鼻声です。


というわけで?
今日は秋空の日々をかきます。
更新は明日にしようかな、とか。ついでに詩も一緒に更新しようとおもうのだぴょん。

いやはや。
なんでこんな午前中にブログを更新しているかというと、まあ5日間も書いてなかったからです。
特に書きたかったわけではないです。
なんかしたかったんです。にょろ。

もちろん夜にももっかいブログの書き込みしますよ。よよよ。
というわけで昼飯食いたいです。


わたしは結局何をしたかったのでしょう。

午前1時から5時

小説の感想書いてみました!
カテゴリにも入れてみたり。うおう、なんだか小説サイトっぽい(元から

あらためましてー、こんばんはー、音沼紗春役のー、     でーす。
……いや、違うんだ。舞-HiMEラジオのあれが頭にずっと残ってるんだ。
「あらためましてー、こんばんはー、鴇羽舞役のー、中原麻衣でーす」
「あらためましてー、こんばんはー、玖我なつき役のー、千葉紗子でーす」
「あらためましてー、こんばんはー、美袋命役のー、清水愛でーす」
っていう最初の入り方。(漢字違ってたらすみません。
真似して言うと、たまに役名と名前を間違えます。
「こんばんはー、清水愛役のー、美袋命でーす」
んなわけないだろ、みたいなね。清水愛さんが一番間違えやすいです。

あらためまして、こんばんは。
音沼紗春です。
今日はどうやら午前1時から5時が忍者さんのメンテナンスのようです。
や、別に関係ないですけどね?
ブログ更新したら今日はもうネットしないし。(この場合の今日は寝るまでとする
でも、オフ小説は仕上げなければ……。
終わってないのです。だってテレビ見てましたもの。
「爆笑 レッドカーペット」とかいうやつ。
おもしろかったですよー。そんなにお笑いは好きじゃないんですけどね。
しいていうならば、品川庄司とかはバラエティとかでしか見てなかったので新鮮でした。

今ね、(リアルタイム)書くことがなくてどうしよう迷ってた時に箱を見つけて。
「この箱を強くこすられたりしますと、色が衣類につく場合がありますのでご注意ください。」
思わず触りました。
指ですけどね。ついでに中身が軽かったのでこすれずに押してしまいました。
特に色はつきませんでした。なんちゃって。

オフ小説がそろそろ終わるな、と思った頃で、さすがに一昼夜が書きたくなってきました。
ぐあー、となんかね、書く気力がわいてきたのです。
おーし、書きますよー!!

ついでに、今日は○○に質問を集めてました。
今度サイトにも乗せようかな、とか!
お気に入りサイトさんとかにあるのをたどったり、サーチから行ったり。
で、更新に関してですが、今日はちょっと整理をしまして。
誰も気がつかない程度に更新?をしました。
何って、背景のURLとバナーのURLが変わった、だ、け……。
サーチの直リンクURL直してない……orz
「orz」だけは、なんとなく使いどころがわかるので使おうかと。
基本的に、顔文字とか使わないのは使いどころがわからないせいなので。
(爆)と(死)もそう。(笑)(泣)はなんとなく使える。
じゃなくて。

秋空に関して!微妙にネタバレだけど次の話の最初で出る部分!
「四虎の父親に関すること」なんですが。
8を更新した後、今考えているほかのとかぶっていることが判明!
なので書けなかった、というのも実際のところ更新できなかった理由でもあったり。
でも、とりあえず決めました。
父親は中小企業の社長、四虎には勘当された兄がいる
にしておこうかな、とか。
で、もうちょい詳しいことはまあ、作中で。

さてさて。
23時も過ぎましたし。
オフ小説終わらせに参りますかな。
小説を終わらせます。(戯言の零崎をイメージしてることがわかったらお前はすごい
続きは例のごとく。
では、どうか幸せを。

永遠の途中 唯川恵

カテゴリ:小説の感想

ネタバレというものが存在しにくい小説だなあ。
多少ネタバレはあるものの、これから読むに支障はないです。

ついでにあんまり、本を読み返しながら感想を書く、ってのはしない予定です。
感想ですから。

永遠の途中 唯川恵  図書館

とある方がとある方にお勧めしているのを見て読もうと思ったわけですが。
目次を見たときは最初、「げ」と思いました。多分「うわ」とか言った気がします。
何って、「age30」とか「age60」とかあるんですよ?
音沼ちゃんは中高生が波乱万丈な話が好きなのです。
まあ、でも借りたからには読もう、とね。

最初が薫さんの語りだったのでなんとなくその後も薫さん側にいたかな。
お互いがお互いをうらやんでいる、ってのが事細かで楽しかったです。
上にいる人は上にいる人で、下が羨ましいんですよね。
鳥ももしかすると、本当は走ることに憧れているのかもしれませんし。(ダチョウは除く
主にメインの人が少なかったのもよかったと思います。
語りも交互だからごちゃごちゃにならないし、それぞれが全くの対照的ってのも面白かったです。

性行為関係もありつつですが、あまりにもさらりとしていたので気分悪くなりませんでした。
たまに、事細かに描写があると気持ち悪くなったりするんですけどね。
あとから思い返してみても、さらっとしてて心地よい感じだったな、とか。

で、もう最後になっちゃうんですが。
最後もさらりとしていてよかったですね。
羨んでうらんでたのが、あんなにさらりと行くものかとも思いながらでしたけど。
でもああいう柔らかい終わり方も好きですよ。
すとん、と拍子抜けした感じがまた心地よいのです。

総評としてはなかなかよさげ。
唯川さんのはまだ1つしか読んでないのでわかりませんが、あってるのかな、とか。
段々年をとる女性達ですが、おばさんくさくなくて結構読めました。
全体的にさらりとしてるから読みやすい感じもありましたし。


おおう、感想って書きにくいなあ。
お前馬鹿じゃねえの、って感じやもですが適当です。
音沼紗春初小説感想(一記事としては)なのでした。

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音沼紗春
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趣味で小説書いてる暇人な娘。
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