ぽてとうおうおうおうお

1018　小説「それは不思議な」

ぽてと魚（うお）、って、いたらかわいいんかな？
じゃなくて。
一ヶ月以上も更新していなかったことに驚き。
３つくらいＨＴＭＬ化も済んでるのに！
うふ。

最近、ラノベ的なものが書きたい。感じ。
あとたこやきもかけそうな感じ。
リメイクする、というかなんというか。
今までのは、あかまるじゃんぷに載ってた読みきりで、今後は本誌連載？　みたいな。
そういう感じになりますよ。えっへん。

ラノベ的なものはですね。ぶらっくきゃっとに触発された感じっす。
あと、グレラガに関する兄上の言葉。かな。
いわく、「グレラガ、テンポ速すぎてすごいよ？」
ちょっと違うかもだけど、こんな感じ。
以下ネタバレで、そのテンポの速さ。
「１話で地上に出て、２話で旅に出た親父死体見つかり、８話で兄死ぬ」という感じ。
前２つはまあ納得できるけど、３つめはすごいよね。
見たことないけど、兄上から聞いたんよ。

てか。
普通の日記書くに当たって、何か書きたいことがあったはずなのに忘れてしまった。
なんだっけ？
うーん。
あ、思い出した。

裏ページ、存在します。
ただし、今現在わたしのＨＰから行くことはできません。笑
いやー、リンクつなげる（？）のが面倒で。
そのうち隠しておきます。
ちなみに隠し場所は決まってるんだよ。うふふ。

というわけで、また。