隠しぺへじ

こんばんは。

ところで最近実兄がいません。いつ帰ってくるんだっけ？
でも今の今まで忘れていました。
変なのがいないとふっふっふー♪な気分です。笑

やあ、皆元気かいっ！
更新もいい加減するべきだよねー。みたいな。
かわいい話が書いてみたいなー。
最近はなんだか小説を書く気分じゃないのだよ。何故か。何でだろ？
そう、うん。最近は絵を描きたい気分かなー。なーなー。
ところで最近（これ以外と書き癖｛口癖の友達｝だよね）隠しページが作りたい。
というか、別館？　微版権。な感じ。
あ、ちなみに隠す場所はもう決定しています。笑
ソースを見ないとわからない。だってソースに書くんだもの。うふふ。
どこのソースか、ってのはそうだなあ。
あれだ、ＨＴＭＬがわかる人じゃないと難しいかも。
うふふ。でも基本、わたくしってたどり着けない隠しページ嫌いなのでそこまで難しくないかも。
でもさらしてたら隠しページの意味ないからなあ。
うふふ。

ぶっとべー、れっぱしょー。みたいな。
うふふふふー。
ところでインデックスが玖渚な話。とある魔術の禁書目録ね。
ヒロインのインデックスが玖渚に似てるんだよ。うん。
二面性はないし、あそこまでうにうにじゃないけど、なんだよー、みたいな感じがちょっと。
小萌先生はかわいいです。
ステイルが１４歳なのがありえないよな！
神裂に惚れるかな、って思ったのに予想外にステイルにほれた、なぜだっ。
３くらいまで読んで、もちろんええと、誰だっけ。
あらくせ……アクセラレータにも惚れた。ふふん。
でもステイルがものすごくすき。やべえ。ふふん。
一人称「僕」にものすごく殺される。やべえ。うふふ。
「うん？　僕も一応イギリス清教の神父なんだけど」だったかなんだかが最強。
そして玖渚（違）にありがとう言われた後もいいよねえうふふー。
なんだあの１４歳。惚れるぜこのやろう。
３巻に出なかっせいで、意外と３巻に感動しなかった話。笑
俺のステイルを出せこの野郎ー、みたいな。

そいえば、日本史の勉強してて。文化の歌舞伎のとこでね？
「女歌舞伎が禁止され云々、若衆歌舞伎が禁止され云々。
　１７世紀半ばからは成人男子だけの野郎歌舞伎になった」
あっれー、なんで俺ここでときめいてんだろー、的な。

ステイルが夢に出てきたら俺泣いちゃう。
あぢゅー。