某なりきり

某なりきりで遊んでいたら治ったカオス。
カオス、って語尾っぽいカオス。みたいなカオス。
よし、今日はこれでいくカオス。

とはいえ、さっきも日記は書いたんだけどカオス。
でも色々と書きたくなったのだカオス。
飽きた。一発変換が分割で「か押す」って何さ！
書きたかったのは特に一行目。うふふのふ。

今日ぶっとんでた主な理由はあれです。
本当は、今日、わたしの通ってるとこの先生が、中学校に選択授業で箏を教えに行くはずだったんです。
おこと。正しくは琴でなく筝なんだぜっ！　じゃなくて。
それについていくはずだったのですが、先生の調子が悪く、色々あって中止に。
んで、なんというか。
症候群（詳しくは略。０７０１２８で少し触れてたりする）のあれにもあるんだけどさ。
ちなみにあれは幼少期に出やすいらしいデス。
ええとね、突然予定が変更になると慌てるんだって。
予定が明確じゃないと慌てるんだって。
という話。

で、だ。
ピアノだって押せば音出るじゃないかっ！
いや、言おうとしてやめたんだよ、こんなこと言うのはくだらないし、個人の考えだし。
でもねでもね？
なんかいつまでも心に残っているというか、さりげなく実は根に持ってるっぽいぜ？　みたいな。
いや、自分では気にしていないつもりだったし、確かにそうだよな、って納得したんだ。
だけど何か忘れられないのでこれは吐くしかなかろう、という。
それで、だ。だってピアノは表現とかペダルとか、とか言ったら、だ。
箏も同じなんだぜ？　という。
なんというか、そういう話。
しかもここに現役筝曲演奏者がいるんだしっ！　みたいな！

そう、ていうかさ、俺筝やってるじゃん？
でも確かに、弾いただけで音が出る。そういうのって、吹奏楽してるときは好きじゃなかった。
主に打楽器。でもさ、今思えば、管楽器と何が違うんだろう！
トロンボーンだって吹けば音が出るぜ？　口の形はちょっとまああれだが。
フルートだってクラリネットだってサックスだってトランペットだって、吹けば音は出るんだ。
と、いうことを悟った。という話。

おや、某なりきりで遊んでる最中なのだが相手がしゃべらなくなったぞ？

ところでさ、箏を弾いてて最近思った楽しいことがあってさ。
箏には表現方法として押さえ、ってのがあるの。ギターとかバイオリンを想像してくれれば言い。
小さい頃、先生が言ってたんだよ。
「押さえをするときに、ふやん、って音が入ってる」って。
それが、最初の頃はわかんなかったのさ。
で、演奏会する時に、ええと、入って２、３ヶ月しかたってない子がいて。
そのこもわたしと同じ曲をやるという、なんともむかつく話があって。
しかもその子音楽の才能はあるタイプでエレクトーンも習ってたとかで。
演奏会前は他の子が練習してるところに合奏参加してよかったから参加して。
したらば、だ。
ふやん、って音が入ってるんだよ。
先生がそれを言ったんだけど、その子はわかってないっぽいんだ。
ふっ、まだまだだね。
というわけで安心した話。

てかさー、演奏会さー、独奏やらせてもらえなかったら切れてたかも。笑
学年は１つ下、年数はまあまあ下（２、３年？　わたしは５、６年……？）、な子達がいて。（一人は年数はほぼ同じだけど
彼女達がなんというか、初心者組の補助に入ったりしてたの。
後からわたしも申し出たら補助することになったけどさ。
どう考えても俺が切れない状況ではないとでも言うかさあっ！
独奏まかせてもらえてよかったぜ、俺の精神のためにも。

くあっ。日越しちゃうから投稿しよう。
ちなみに日を越すと投稿する気がなくなる人です。

あぢゅー。
っつか長っ。