ふふふん

0829　小説「Boy's Love.」
　　　ウェブ拍手お礼更新

更新ですよー。うふふ。げはは。
後者はトップページには記してないです、ってことで。

ん。書くことない。笑
ええと。インデックスの１の読み直しをしてました、よ。
初読みでは２のステイルの「何だその台詞は。僕はこれでも一応イギリス清教の神父なんだけどね」（今調べた）で、初めて彼の一人称が「僕」であることを知ったわけで。
なのでちょっと意識してたらなかなか普通に「僕」だった。
だって２ｍ近い１４歳だぜ？
２ｍって言うと人に思えないわたしがいる。笑
よーし、３ｃｍの厚底をはいていることにして、身長は１９２ｃｍに決定。
５ｃｍくらいなら目算なら間違えるさっ！
じゃなくて。
意外と１に３の伏線（？）が多いことに驚いた。
御坂美琴が出てるのも実はただの「伏線」なのだろうか。
普通にメインキャラで出張ると思いきや２巻は出なかったし。
神裂が出ていないのも気になるが。
でも３巻で悲しいのは無論ステイルが出ていないことなのだよ。いやん。
というわけで、ステイルに惚れてから改めて読んだ１巻にてステイルにときめいた箇所。
・ステイル台詞じゃなく「そんなつまらない理由でびしょ濡れにされると思うと魔術師は頭の血管が切れるかと思った」
　　・短気、かわいい。濡れた炎の魔術師惚れる。
・ステイル「い、の……けんてぃうす」
　　・絶望した感がかわいすぎる。魔法名強者だもんなあ。やっべ、惚れる。
・ステイル「……やめてくれよ。僕はこれでも現存するルーン二四字を完全に解析し、新たに力ある六文字を開発した魔術師だ」
　　・ちょ、すごくないですか兄さん。１４歳の癖にっ。惚れた。
★・神裂「……私達が初めてあの子の記憶を消すと誓った夜は、一晩中あの子の側で泣きじゃくっていました。そうでしょう、ステイル？」
　　・な、慰めてあげてもいいですかっ。ちょ、わたしのために泣けっ！　惚れるっ！
☆・ステイルの手紙「まったくよくもやってくれたなこの野郎と言いたい所だけど、その個人的な思いの丈をぶつけてしまうと世界中の木々を残らず切り倒しても紙が足りなくなるのでやめておくよこの野郎」
　　・まったくもってかわいすぎる。しかもこれが延々と続くらしいところがかわいすぎる。惚れる。
★は重大なネタバレ含む。☆は多少のネタバレ。
他は、まあいいかな？　みたいな。
でも一番惚れたのは★の部分なんだよなー。
ふっふっふー、２巻も今日中に読んでしまおうかしら。ステイル大活躍★☆★☆
あっはっはー。

あぢゅー。